マインスイーパーのルールとコツ|数字・旗・確定できない二択を盤面で練習
こんにちは。「脱会社員」脱サラを応援し続けるブログ、運営者の「なかびー」です。
マインスイーパーで数字の意味は分かったのに、次の一手になると「たぶんここ」と選んでしまうことはありませんか。とくに、旗を置いたらその場所が正しく見えてくる、1・2・1の並びを見つけたら同じ答えを当てはめたくなる、という場面では、目印と根拠を分けることが大切です。本稿では小さな盤面を順に読み、「安全」「地雷」「まだ決められない」の三つに分類する練習をします。
答えを覚えるより、その答え以外では数字の条件を満たせない理由を確かめていきましょう。後半には全体の地雷数で結論が変わる比較と、5×5の一局があります。途中で分からなくなったら、解答を先に読む前に、判断に使った数字と対象のマスを指でたどってみてください。正解したかだけでなく、どの情報が一手を決めたかが見える構成にしています。
マインスイーパーの数字と勝利条件を、盤面で読み分ける

中央・辺・隅の8・5・3は、それぞれ周囲のマス数であり、地雷数ではありません。右の盤では中央b2の2だけが周囲の地雷数を表し、その位置は未確定です。
数字は周りの個数であって、地雷への矢印ではない
マインスイーパーは、地雷を開かずに地雷のないマスをすべて開くゲームです。開いたマスの数字は、そのマスに接する周囲の地雷数を示します。上下左右だけでなく、斜めに接するマスも含めます。「2」と出たなら、周囲の対象範囲に地雷が二つあるという意味です。二つ先に地雷がある、右側に二つある、といった距離や方向の情報ではありません。共通ルールの確認にはGNOME Minesの公式ルールを参照しています。
| 行/列 | a | b | c |
|---|---|---|---|
| 1 | ? | ? | ? |
| 2 | ? | 2 | ? |
| 3 | ? | ? | ? |
M01では中央のb2に2があり、その周囲はすべて未確定です。b2の左上a1から右下c3までの九つのマスを見て、中心のb2だけを除くと八つになります。この八つから二つを選ぶ地雷配置は二十八通りあります。たとえば上の左右に二つ置いても、下の左右に二つ置いても、中央の数字は2のままです。数字を一つ読めたことと、地雷の位置まで決まったことには、これだけの差があります。
ここでa1を安全と断定できるでしょうか。a1に地雷がない配置は作れますが、a1に地雷を置いて別の一つを周囲に置く配置も作れます。どちらも表示された2に反しません。したがってa1は未確定です。同じ考え方が周囲のどのマスにも当てはまり、M01だけから安全な一手は選べません。「危険そうだから地雷」「端だから安全」という見た目の印象を、数字の証拠へ混ぜないことが最初の練習です。
隣接の数は位置によって違います。中央には八つありますが、上辺のb1なら左のa1、右のc1と、下のa2・b2・c2の五つです。左上隅のa1ならb1・a2・b2の三つになります。盤の外側にはマスがありません。斜めを落として数えると、中央b2では四隅の四マス、上辺b1ではa2とc2、隅a1ではb2が抜けます。数字の読み間違いが続くときは、計算より先にこの範囲を見直しましょう。
開いていないマスにも、知っていることの違いがある
本稿では列を左からa・b・c、行を上から1・2・3と呼びます。表の「?」は中身が未確定のマス、数字は開いて分かった周囲の地雷数です。さらに教材だけの記号として、安全だと与えられた未開封マスをS、地雷だと与えられたマスをKと表示します。Sにはまだ周囲の数字がありません。安全に開けることと、開けた結果が0であることは別なので、Sを0の代わりに計算へ入れないでください。
| 表示 | 状態 | 推理に使える情報 |
|---|---|---|
| ? | 未確定の未開封 | 地雷とも安全とも決まっていない |
| 0〜8 | 開いた安全マス | 隣接する地雷の数。0も数字として明記 |
| S | 安全と与えた未開封 | 地雷はないが、開いたときの数字は未表示 |
| K | 地雷と確定したマス | 教材の与条件、または本文で導いた確定 |
| F | プレイヤーの旗 | 印だけでは正しさを保証しない |
Fはプレイヤーが置いた旗です。Kは問題の条件ですが、Fは人が付けた印であり、間違っているかもしれません。実際のゲームでも、旗を置く操作によって地雷の位置が移動したり、予想の正しさが保証されたりするわけではありません。本稿の表で旗があるマスを見たら、見た目はFでも推理の上では未確定のまま、と読みます。後の問題で旗の誤りを確かめられるのは、この区別を保っているためです。
0が教える範囲と、勝利の条件を結び付ける
| 行/列 | a | b | c |
|---|---|---|---|
| 1 | ? | ? | ? |
| 2 | ? | 0 | ? |
| 3 | ? | ? | ? |
M02はM01の中央を0に変えた、全体で3×3の盤です。0は周囲に地雷が一つもないという条件なので、八つの未確定マスはすべて安全になります。中央も開いた安全マスですから、この教材の全九マスには地雷がありません。ここには遠方のマスを隠していません。大きい盤の一部分を切り抜いた図ではなく、これが盤全体である点まで含めて答えを出します。
広い盤で0を見つけた場合に、離れた未開封マスまで全部安全になるわけではありません。0が直接制約するのは隣接する範囲です。その先も安全と分かるには、さらに開いた0など別の情報が必要になります。多くの画面ではこの連鎖を自動で開く仕組みがありますが、M02の表は論理の対象を残すため、周囲を「?」で描いています。自動展開の動作を写した図ではないことを意識して、最後の一局と読み分けてください。
目標は旗を立て尽くすことではなく、安全なマスを開き切ることです。地雷と思う位置をすべて印しても、安全な未開封マスが残っていれば、その目的を果たしていません。一方、旗を使わない遊び方もあります。表示上の旗の数を得点のように増やすのではなく、安全に開ける場所を見つけるための補助として使うと、数字の役割がつながります。クリック方法や初手の扱いは利用するアプリの案内で確認し、本稿の盤面規則と分けて考えましょう。
旗の数ではなく、地雷が確定した理由から次のマスを開く

章の要点を示すイメージ。盤面の状態と答えは、この下の座標付き表と本文で確認できます。
残っている地雷数と、未確定マス数をそろえて数える
一つの数字から結論を出すときは、その数字の周囲だけを対象にします。まず、表示数字からその範囲内の確定している地雷数を引きます。これが、残った未確定マスの中に必要な地雷数です。次に、同じ範囲に未確定マスが何個あるか数えます。既に開いた数字のマスや、安全と分かっているSは候補から外します。離れた位置の地雷まで引いたり、旗の数を無条件に引いたりすると、出発点が変わってしまいます。
残った地雷が二つなのに候補が二つしかなければ、その両方が地雷です。片方を安全とすると、もう片方一マスでは地雷二つを収められません。反対に残りの地雷が0なら、候補のどこかに地雷を足すと表示数字を超えてしまいます。この二つが、一つの数字だけで使える基本です。地雷数が候補数の間に収まる場合は、その数字だけでは決められないことがあります。そこで結論を急がず、次章のように別の数字を合わせます。
| 行/列 | a | b | c |
|---|---|---|---|
| 1 | ? | ? | ? |
| 2 | S | 3 | S |
M03のb2は3です。左隣a2と右隣c2はSなので地雷候補に入れません。残る候補は上のa1・b1・c1の三つだけで、ここに三つの地雷が必要です。したがって三マスすべてを地雷と確定できます。b2の周囲に見えている五マスをそのまま「五つの未知」と数えると、この一致を見落とします。閉じている形かどうかではなく、中身の安全性が既に条件として分かっているかで分類するのがポイントです。
もしこの結論に迷ったら、上の一マスだけが安全だったと仮定してみましょう。残り二マスを両方地雷にしても、b2の周囲は二つまでです。3を満たせないので、その仮定が成立しません。どの上段マスでも同じ矛盾が生まれます。これは何通りか試して都合のよい答えを選んだのではなく、安全という代案を排除した説明です。旗を置くなら、この理由が付いた三マスを目印として記録できます。
| 行/列 | a | b | c |
|---|---|---|---|
| 1 | K | ? | ? |
| 2 | S | 1 | S |
M04ではb2が1で、a1にKが与えられています。既にこの地雷一つがb2の要求を満たしているため、b1とc1に追加の地雷を置くことはできません。両方とも安全です。M03のように全部を地雷にする場面と見た目が似ていても、残っている数は正反対になります。ここではa1の根拠を問題が与えています。自分で何となくa1に旗を置いた場面へ、同じ結論をそのまま移してはいけません。
M04では、地雷がa1だけだと盤全体の配置まで決まっています。そのため、これからb1を開けば1、c1を開けば0になることも計算できます。b1はa1に接し、c1はa1から二列離れているためです。開く前でも、中身が安全と分かるだけでなく、周囲の配置まで決まっていれば表示数字を予測できます。ただし、これは配置が一通りに絞れたこの教材の結果であり、安全と分かったすべてのマスで数字まで予測できるという意味ではありません。
旗の本数が合うのに失敗する例を読む
| 行/列 | a | b | c |
|---|---|---|---|
| 1 | ? | F | ? |
| 2 | 1 | 1 | 0 |
M05ではb1に旗Fが一本あり、b2の数字は1です。旗だけを数えれば一致しています。しかし右下c2は0なので、その周囲のb1とc1に地雷は置けません。b1の旗は数字の条件に反しています。さらにa2は1で、そこから見える未確定マスはa1とb1です。b1が安全なら、残るa1が地雷と決まります。三つの数字を合わせると、上段は左だけが地雷、中央と右は安全という一通りの答えになります。
ここで「数字と同じ数の旗があるから、旗以外をまとめて開こう」と判断したらどうなるでしょうか。b2の周囲で、旗がなく閉じている対象はa1とc1です。そのうちa1には本物の地雷があります。数字と旗の本数が一致したという操作上の条件だけでは、選ばれるマスが安全とは限りません。一括開放は、誤った旗を正しい場所へ直してくれる審判ではないと、この二マスの内訳から分かります。
一括開放の呼び方や操作方法は実装によって違います。たとえばSimon TathamのMines公式マニュアルには旗と周囲を開く操作が説明されていますが、同じキーやマウス操作がスマートフォンを含む全サービスで使えるわけではありません。本稿で覚えたいのは操作の速さではなく、まとめて開く前に、差し引いた地雷が確定したものかを確かめる順序です。
M05を直すときは、最初に旗を追加して帳尻を合わせる必要はありません。b1を地雷とした根拠がなく、0と矛盾するので、その判断を取り消します。その後にa2の1へ戻るとa1を確定できます。矛盾する数字が出た際も、最初から問題全体が壊れていると決めず、どの印が事実でどれが自分の予想だったかを分けてください。特に、数字が一つなのに周囲の「確定地雷」が二つになったら、確定の扱い、数える範囲、写した数字のどこかを見直す合図です。
二つ以上の数字を比べ、1-2-1が使える条件を確かめる

章の要点を示すイメージ。盤面の状態と答えは、この下の座標付き表と本文で確認できます。
二つの数字が、同じ候補を見ている部分を探す
| 行/列 | a | b | c |
|---|---|---|---|
| 1 | ? | ? | ? |
| 2 | 1 | 1 | S |
M06では左下a2と中央下b2がどちらも1です。a2が見る未確定マスはa1とb1の二つ。b2が見る未確定マスは、その二つにc1を加えた三つです。小さい組の中に既に地雷が一つ必要で、大きい組全体でも一つしか認められません。追加されたc1には地雷を置けず、安全になります。a1とb1のどちらが地雷かを決める前に、その外側の一マスを開けることが分かります。
「同じ数字が横にあるから安全」と短く覚えるのは危険です。ここで働いているのは、一方の候補がもう一方へ丸ごと含まれる関係です。a2側の候補を指し、そのすべてがb2側にも入っていることを確認してから、余ったc1を探します。a2の数字だけではc1を見ていません。にもかかわらずc1の結論が出るのは、二つの条件を同時に満たす必要があるためです。数字の並びより、どのマスを数えているかが先になります。
残る配置を確かめるなら、a1だけが地雷の場合とb1だけが地雷の場合を比べます。どちらでも二つの1が成立し、どちらでもc1には地雷がありません。c1は全候補に共通して安全ですが、a1とb1は候補によって入れ替わります。このように結論の強さはマスごとに違います。盤面全体が一意に決まらなくても、安全な場所が一つ決まれば、その場所から情報を増やせます。
| 行/列 | a | b | c |
|---|---|---|---|
| 1 | ? | ? | ? |
| 2 | 1 | 2 | S |
M07は、M06の中央下b2だけを2に変えています。共通するa1とb1にはa2の1によって地雷が一つ必要です。b2の範囲では二つ必要なので、追加されたc1がもう一つを受け持ちます。c1は地雷です。小さい組の場所も、追加部分の大きさも先ほどと同じで、要求される個数だけが一つ増えたために、安全だったc1の結論が反転しました。
ここでa1とb1の両方へ旗を置くと、a2の1に反します。b2に2と書いてあっても、その二つを同じ小さい組に押し込めてよいわけではありません。また、c1が地雷と分かっても、a1とb1の選択は未確定のままです。新しく得られた結論と、まだ残っている問いを分けて読むことで、「一つ解けた勢いで隣も決める」という誤りを防げます。
1-2-1は、未知の列が片側だけなら両端が決まる
| 行/列 | a | b | c |
|---|---|---|---|
| 1 | ? | ? | ? |
| 2 | 1 | 2 | 1 |
M08は上の三マスが未確定、下の数字が左から1・2・1の全盤です。左の1と中央の2を比べると、M07と同じ関係で右上c1が地雷になります。今度は右の1と中央の2を比べると、追加部分になる左上a1が地雷です。中央b2の2は両端の二つで満たされるので、上の中央b1は安全になります。左右の比較をそれぞれ使うと、三マスの中身がすべて決まります。
この答えを使えるのは、各数字が見ている未確定マスが表の上段だけだからです。下段のさらに下は盤外で、左や右にも省略したマスはありません。実際の広い盤で同じ並びを見つけた場合、周囲が既に開いているのか、確定した地雷があるのか、ほかの未確定が残っているのかを先に調べます。「1・2・1」という文字列だけでは、上の両端に地雷を固定する根拠が不足します。
| 行/列 | a | b | c |
|---|---|---|---|
| 1 | ? | ? | ? |
| 2 | 1 | 2 | 1 |
| 3 | ? | ? | ? |
M09では同じ数字列の下にも、未確定の一列を足しました。左の1はa1・b1だけでなくa3・b3も見ています。中央の2は上下六つ、右の1はb1・c1・b3・c3を見ています。M08の結論をそのまま使うと上の両端を地雷としがちですが、下の両端a3とc3を地雷にしても1・2・1は成立します。この反例一つだけで、「上の両端が必ず地雷」という断定は崩れます。
では、何も分からなくなったのでしょうか。左の1が数える四マスは、中央の2が数える六マスに含まれます。差にあたる右端の縦ペアc1・c3には、ちょうど一つの地雷が必要です。右の1と中央の2を比べれば、左端の縦ペアa1・a3にも一つ必要だと分かります。中央の2は左右のペアで満たされるため、中央列のb1とb3には地雷を置けません。上の両端の確定は失いましたが、上下の中央は安全と判断できます。
左右の各ペアでは上か下のどちらかが地雷なので、組合せは「上と上」「上と下」「下と上」「下と下」の四つです。いずれも中央列は安全で、どの角にも地雷である配置と安全である配置が残ります。二つの数字の差から「追加部分に一つある」と分かっても、その追加部分が二マスなら一つずつを確定できない、という違いが現れています。M07では追加部分がc1一マスしかなかったので、位置まで決まりました。
この比較で見たいのは、定型が役に立たないということではありません。定型の条件を保ったまま使えば、M08は短く読めます。条件が変わったM09では、同じ考え方を少し広い集合へ適用し直します。暗記した答えを捨てるか、そのまま押し通すかの二択にせず、元の根拠へ戻ることができます。数字列の反対側まで目を動かすだけで、見落としていた未確定マスが見つかる場合があります。
1-2-2-1では内側が地雷になる
| 行/列 | a | b | c | d |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ? | ? | ? | ? |
| 2 | 1 | 2 | 2 | 1 |
M10は全体で二行四列です。左端a2の1はa1・b1を数え、その右b2の2はa1・b1・c1を数えます。追加部分のc1が地雷です。右側も同様に、右端d2の1がc1・d1を数え、左隣c2の2がb1・c1・d1を数えるので、追加部分のb1が地雷になります。地雷は上段の内側二つです。1・2・1の両端という答えを一マス横へ伸ばしても、この形の答えにはなりません。
b1が地雷だと分かった後は、左端a2の1を使ってa1を安全と判断できます。右端もc1で1が満たされるのでd1が安全です。左から順に見るだけだと、c1が地雷と分かったところで止まるかもしれません。その時点で盤の右端を読み直すと、別の小さい組と大きい組が見つかります。数字の大きい場所だけを追うより、端の短い候補集合と組み合わせる方が説明しやすい例です。
答えを点検する際には、四つの数字を一つずつ見ます。a2の周囲はb1の一つ、b2とc2の周囲はb1・c1の二つずつ、d2の周囲はc1の一つです。全条件を満たしていることが確認できます。ただし、ある配置が条件を満たしたという点検だけでは、ほかの配置がない証明にはなりません。この例で位置を確定できた根拠は、その前の左右の差です。「答えが合う確認」と「別の答えがない確認」を使い分けましょう。
見えている数字から、既に分かった地雷を取り除く
| 行/列 | a | b | c |
|---|---|---|---|
| 1 | ? | ? | ? |
| 2 | 2 | 3 | 2 |
| 3 | S | K | S |
M11の数字列は2・3・2で、その下中央b3がKです。b3は左のa2、中央b2、右のc2のすべてに斜めまたは縦で接しています。そこで各数字から一つずつ引くと、まだ分からない上段に要求される地雷数は1・2・1になります。下の左右はSなので、未知の対象は上段だけです。M08の条件へそろい、上の両端a1・c1が地雷、中央b1が安全と分かります。
2・3・2を別の新しい形として丸暗記する必要はありません。確定地雷を除いた後、どのマスが候補として残っているかを描き直すことで、既に理解した比較に戻せます。このとき数字を減らすのは、確定地雷に接しているマスだけです。もし地雷が三つの数字全部に接していない場所にあれば、三つとも一律に減らしてはいけません。元の数字を消して読むのではなく、元の表示と残りの要求を分けておくと、引く範囲を追いやすくなります。
b3を三つの数字から引けるのは、一個の地雷が複数の数字に数えられるからです。地雷そのものが三個に増えたわけではありません。M11の完成配置にある地雷は、上の両端と下中央の合計三個です。各数字の値を足した七個でも、引いた回数を別の地雷として加えた数でもありません。次章で全盤の総数を使うときは、数字との接触回数ではなく、異なる地雷のマスを数えることになります。
残り地雷の総数と、旗カウンターの表示を分けて使う

章の要点を示すイメージ。盤面の状態と答えは、この下の座標付き表と本文で確認できます。
同じ二つの1でも、総数が一つか二つかで答えが逆転する
| 行/列 | a | b | c |
|---|---|---|---|
| 1 | ? | ? | ? |
| 2 | 1 | S | 1 |
| 行/列 | a | b | c |
|---|---|---|---|
| 1 | ? | ? | ? |
| 2 | 1 | S | 1 |
M12とM13のマスの状態は同じです。左下a2と右下c2が1、中央下b2は安全未開封のSで、上段の三マスが未確定です。まず全盤の総数を使わずに読みます。b1が地雷なら、それが左右の1を両方満たすのでa1とc1は安全です。b1が安全なら、左の1をa1、右の1をc1で満たす必要があり、両端が地雷になります。局所の数字だけでは、この二つの枝が残ります。
M12は、盤全体の地雷が一個という条件です。両端へ置く枝には二個必要なので選べません。b1だけが地雷で、a1とc1は安全になります。一つの地雷が左右二つの数字を支えているため、「1が二つあるから地雷は二個」と数えると誤ります。数字の数と地雷の数が一致しないことを、六マスの全体が見えるこの問題で確かめられます。
M13は総数だけを二個に変えています。中央b1だけに置く枝は一個しか使わず、余った一個を置く場所がありません。下段は数字またはSなので安全で、図の外に隠れた領域もないからです。したがって両端a1・c1が地雷、b1が安全になります。数字も形も同じなのに答えが逆になるのは、追加した全体条件が、局所の候補を絞っているためです。
この「余った地雷を置く場所がない」は重要な確認です。広い盤の一部分だけを見ている場合、別の未開封領域に地雷を置けるなら同じ除外はできません。M12とM13では、表が盤全体であることと、下中央が安全だという条件がそろっています。全盤情報を使う場面では、いま考えている範囲の外に候補が残っていないかを確かめてから結論へ進みます。切り抜きの図を全盤だと思い込むと、総数の強さを過大に見積もります。
なお、この二問にはSのb2を安全に開く選択肢もあります。b2の新しい数字が分かれば、上段の一個の枝か二個の枝かを調べられます。総数だけが唯一の解き方という例ではありません。ここでは、開く前から与えられている総数を使えば、その追加操作を待たずに結論が出ることを学びます。どの情報で結論が出たのかを分ければ、総数を見落としていたのか、安全に開ける場所を見落としていたのかも区別できます。
残数表示が0でも、旗の位置が正しい証拠にはならない
| 行/列 | a | b |
|---|---|---|
| 1 | F | ? |
| 2 | 1 | 1 |
M17の全盤には地雷が一個あり、下段の数字は1・1、上段のa1に旗が一本あります。仮定した表示式なら残数は0です。しかし本物の地雷がb1で、a1が安全である配置も二つの1を満たします。旗を置いたことによって、その可能性は消えていません。表示が0になったことだけを頼りにb1を開けば、この配置では地雷を開いてしまいます。
ここで数えている「旗一本」と、地雷だと証明された「一マス」は別の入力です。画面の表示が何を減算しているか分からないまま、残数0を「安全な場所だけが残った」と読み替えてはいけません。M17の盤は次章のM14と同じ数理条件へ旗を重ねたもので、別の解法が増えたわけではありません。ここでは表示の落とし穴を見て、次章では旗を取り除いた二つの配置を比べます。
全盤の総数を正しく使うには、確定した地雷の位置を重複なく数えます。M11のように一つの地雷が複数の数字を説明していても、全盤の合計では一個です。総数と同じ個数の地雷位置を本当に確定できたなら、それ以外の未確定マスへ新しい地雷を置く余地はありません。最後の5×5教材では、この条件を満たしてから残りの列を開きます。旗が多く立った見た目ではなく、確定根拠がそろったかを終盤の判断につなげましょう。
決められない二択と、推測せず進められる設定を見分ける

二つの仮定配置を比べた図です。Sは各仮定配置の中での安全を表し、現時点で実際に安全と確定した印ではありません。どちらの配置かは、与えられた数字と総数では決められません。
二つの全配置が残るなら、数字だけで片方を選べない
| 行/列 | a | b |
|---|---|---|
| 1 | ? | ? |
| 2 | 1 | 1 |
M14は二行二列の全盤で、地雷総数は一個です。上のa1・b1が未確定、下のa2・b2はどちらも1です。a1に地雷があると仮定すると、下の二つのマスはそれぞれその地雷に接し、両方の1を満たします。b1に地雷がある場合も、まったく同じ表示になります。総数もどちらも一個です。現在の全情報を使っても、一方を排除できません。
このとき「右の1に近いから右が危険」と説明しても、左側にも斜めに接する地雷を置けます。数字は距離の近さを優先する情報ではないためです。また、考える時間を長くすれば必ず一方が確定するわけでもありません。ここではすべてのマスと条件が示されており、区別できない二つの配置を具体的に作れています。見つけられなかった解法があるという話とは違い、与えられた条件では位置が一意にならないことを確認できています。
ただし、この教材を見ただけで、別の実ゲームの行き詰まりも同じ二択だとは言えません。広い盤には、離れた数字、確定した地雷、全盤の総数といった見落とした条件があるかもしれません。「自分には次が分からない」という状態から「情報が不足していて誰にも確定できない」という結論へ進むには、候補となる全配置がほかの条件にも反していないか確かめる必要があります。M14はその確認を小さな全盤で最後まで行える例です。
局所の二パターンと、全盤の三配置を混ぜない
| 行/列 | a | b | c |
|---|---|---|---|
| 1 | ? | ? | ? |
| 2 | 1 | S | 1 |
| 3 | S | S | S |
| 4 | ? | S | ? |
M15は四行三列、総地雷数二個の静的教材です。上段を数える左右の1から、「中央b1だけに一個」か「両端a1・c1に二個」という二つの枝が生まれます。これはM12・M13の局所条件と同じです。ただし今回は遠くのa4とc4も未確定で、そこへ地雷を置けます。盤の下側を切り捨てずに、総数二個の使い道まで考えます。
上段の中央b1を地雷にした枝では、あと一個をa4かc4へ置く必要があります。したがって「b1とa4」「b1とc4」の二配置があります。一方、上段の両端を地雷にした枝では総数二個を使い切るので、a4とc4はどちらも安全です。この枝は「a1とc1」の一配置です。局所で二パターンに分かれたからといって、盤全体の配置も二通りとは限りません。
この三配置は、いま表示した数字、Sの安全、総数だけを固定して数えています。Sを実際に開けば新しい数字が現れ、その情報によって候補数は変わります。たとえばb2は安全なので開けます。b2の周囲にある地雷は、上段中央の枝なら一個、上段両端の枝なら二個です。新たな1か2を読むことで、上の枝を判別できます。したがってM15は危険なマスを今すぐ選ばされる、強制的な推測の例ではありません。
下側も、安全だと与えられているa3やc3などを開くことで、遠い候補の情報が増えます。たとえばa3はa4に接していますがc4には接していないため、表示される数字の違いを手がかりにできます。未確定マス同士の危険度を比べる前に、既知の安全マスから情報を得る選択肢を見てください。この教材では、危険を引き受ける必要があるかどうかと、現在の候補を数える作業を分けることができます。
安全そうなマスを一回開けられる確率と、その後も含めて一局をクリアする確率は異なります。開いた後に得られる情報や、さらに残る判断が関係するからです。M15の列挙だけで「この選択が最も勝ちやすい」と結論付けることはできません。本稿では実サービスの配置の作られ方を測定していないので、教材の三通りを根拠にアプリ内の確率を表示したり、勝率の保証を付けたりしません。
ノーゲスの設定と、普通の盤面を区別して練習する
数字を根拠に進める練習なら、推測を必要としない設定があるか確認する方法もあります。Simon TathamのMinesは、取得時の公式案内で初手の安全と既定の推測不要が説明されています。マニュアルでは「Ensure solubility」が既定で有効とされています。これはその実装と設定の説明であり、すべてのマインスイーパーの初手や全盤へ当てはめる規則ではありません。
Minesweeper Onlineの公式遊び方にもノーゲスに関する説明があります。利用する際は選んだモードの条件を確認してください。推測不要の条件で行き詰まったなら、M14と同じだと即断する前に、旗の根拠、数字同士の候補範囲、全盤の総数を調べ直す余地があります。逆に、その保証がない盤面に、必ず安全な一手があると約束することもできません。本稿ではこれらのサービスを実際にプレイして動作検証したとはしていません。
練習の区切りは、無理に全問を確定させることではありません。M14では「二つ残る」が正しい結論で、M15では「現情報では三配置、ただし安全に情報を増やせる」が正しい整理です。答えを一つにすることへ固執すると、見えていない条件を足してしまいます。確定できる場所は根拠を付けて進み、できない場所には未確定を残す。その区別を、次の一局で実際の順番につなげます。
5×5の一局を最初から最後まで読み、迷った理由を言葉にする

盤全体の地雷総数は5個です。その5個すべての位置を論理的に確定したため、残るe列は安全と判断できます。単に旗が5本あるという意味ではありません。
最後はM16です。盤全体は二十五マス、地雷は五個で、左上a1から開きます。ここでは地雷配置を固定した独自の教材で、0の連鎖も含めて進行を示します。特定のアプリで遊んだ記録ではありません。また、以下は初心者が根拠を追いやすい一つの順序であり、唯一または最短の解法ではありません。前章までの定義を繰り返す代わりに、各段階で増えた情報が、次のどのマスに届くかを追っていきます。
0のつながりから、最初の九マスが開く
| 行/列 | a | b | c | d | e |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 0 | 2 | ? | ? |
| 2 | 0 | 0 | 3 | ? | ? |
| 3 | 1 | 1 | 2 | ? | ? |
| 4 | ? | ? | ? | ? | ? |
| 5 | ? | ? | ? | ? | ? |
a1は0です。そこに接するa2・b1・b2も0で、左上に二行二列の0のかたまりができます。0の周りを順に開くと、その外周にあるa3・b3・c1・c2・c3も安全だと分かって開きます。最初に開くのは三行三列の九マスです。境界のc1は2、c2は3、c3は2、a3とb3は1なので、0の連鎖としてさらに外側を開く理由はここで尽きます。
0の範囲だけで四マスと数えると、周辺の数字五マスを落としてしまいます。反対に、三行目の数字からその先まで自動で安全とすると、地雷を含む領域へ踏み出します。初期の9マスは「0のつながり」と「その0に接する安全な境界」の二つでできています。右側のd列や下の4行目はまだ未確定なので、そこから先は表示された数字を使って判断します。
右側の三地雷を順に確定する
まずc1の2を見ます。c1の周囲で開いていないのはd1とd2だけです。左側のb1・b2、下のc2は既に安全だと分かっています。残る二マスに二つ必要なので、d1とd2を地雷と確定します。ここでe1やe2まで候補へ入れないでください。c1から二列離れており、隣接の範囲外です。数字を読む中心を固定すると、広い未開封領域の中から対象を小さく切り出せます。
| 行/列 | a | b | c | d | e |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 0 | 2 | K | ? |
| 2 | 0 | 0 | 3 | K | ? |
| 3 | 1 | 1 | 2 | ? | ? |
| 4 | ? | ? | ? | ? | ? |
| 5 | ? | ? | ? | ? | ? |
次はc2の3です。c2に接する未開封はd1・d2・d3で、そのうち上二つは今確定しました。3から二つを引いた残りは一つで、受け持つ候補はd3だけです。d3も地雷になります。c2が3だから未開封のどこか三つ、と読み直す必要はありません。前の判断を引き継ぐことで、新しく決まったのはd3一マスだけだと分かります。
| 行/列 | a | b | c | d | e |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 0 | 2 | K | ? |
| 2 | 0 | 0 | 3 | K | ? |
| 3 | 1 | 1 | 2 | K | ? |
| 4 | ? | ? | ? | ? | ? |
| 5 | ? | ? | ? | ? | ? |
安全な三マスを開くと、左下の地雷が決まる
c3の2に接する確定地雷はd2とd3です。d1は二行上なので、この数字からは引きません。必要な二つがそろっているため、残る未確定のb4・c4・d4は安全です。これらを開くと、順に1・2・2が現れます。この時点で盤の中央下まで数字が増え、次の判断の足場ができました。地雷を見つけるだけでなく、安全な場所を開いて別の数字を使えるようにする流れです。
| 行/列 | a | b | c | d | e |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 0 | 2 | K | ? |
| 2 | 0 | 0 | 3 | K | ? |
| 3 | 1 | 1 | 2 | K | ? |
| 4 | ? | 1 | 2 | 2 | ? |
| 5 | ? | ? | ? | ? | ? |
ここで左側のa3の1へ戻ります。最初はa4とb4のどちらも未確定でしたが、今はb4が安全だと分かっています。a3の周囲でまだ地雷を置けるのはa4だけなので、a4が地雷です。a3の数字そのものは初期から変わっていません。変わったのは周りの知識です。新しい数字の近くだけを見続けず、今回開いたb4に接する古い数字へ戻ると、前に止まった理由が解消していることがあります。
| 行/列 | a | b | c | d | e |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 0 | 2 | K | ? |
| 2 | 0 | 0 | 3 | K | ? |
| 3 | 1 | 1 | 2 | K | ? |
| 4 | K | 1 | 2 | 2 | ? |
| 5 | ? | ? | ? | ? | ? |
もしa3を見たときにまだ候補を二つと数えてしまったら、b4の状態を更新できていない可能性があります。逆に、b4が安全という根拠も、ほかの証明もないままa4に旗を置いたなら、結論が先走っています。b4を開封する前でも、c3からその安全を証明し、a3へ反映できればa4は確定します。重要なのは開いた時刻ではなく、安全という情報を得た根拠です。答えの位置が合っていても、この途中の情報が抜けていれば、同じ読み方を別の盤へ移したときに誤りやすくなります。
下段を開き、五つ目の地雷へつなげる
開いたb4は1で、左隣a4に確定地雷があります。b4の周囲で残っている未確定はa5・b5・c5ですが、追加の地雷は必要ありません。三マスは安全で、開くといずれも1です。ここでも下段のd5まで一緒に開かないでください。d5はb4から二列離れていて、この1が安全を保証する範囲に入っていません。並んだ未開封を見た目でまとめず、対象となる三マスを選びます。
| 行/列 | a | b | c | d | e |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 0 | 2 | K | ? |
| 2 | 0 | 0 | 3 | K | ? |
| 3 | 1 | 1 | 2 | K | ? |
| 4 | K | 1 | 2 | 2 | ? |
| 5 | 1 | 1 | 1 | ? | ? |
c4の2に注目すると、その周囲の地雷はd3が一つ確定しています。b3・c3・b4・d4・b5・c5は既に開いており、残る候補はd5だけです。二つ目を置く場所としてd5が確定します。ここで使ったd3は一つ上の右斜め、d5は一つ下の右斜めです。上下左右だけを見ると両方を落としてしまうため、初めに確認した斜めの隣接が終盤でも効いています。
| 行/列 | a | b | c | d | e |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 0 | 2 | K | ? |
| 2 | 0 | 0 | 3 | K | ? |
| 3 | 1 | 1 | 2 | K | ? |
| 4 | K | 1 | 2 | 2 | ? |
| 5 | 1 | 1 | 1 | K | ? |
総数五個に達したので、残るe列を安全に開く
確定した地雷を位置ごとに数えると、d1・d2・d3・a4・d5の五個です。最初に与えられた全盤の総数と一致しました。未開封のまま残るe1からe5に、これ以上の地雷を置く余地はありません。したがってe列の五マスを安全と判断し、最後に開けます。表示は上から2・3・2・2・1です。右端の数字にも複数の地雷が接していますが、その数字のマス自体は安全です。
| 行/列 | a | b | c | d | e |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 0 | 2 | K | 2 |
| 2 | 0 | 0 | 3 | K | 3 |
| 3 | 1 | 1 | 2 | K | 2 |
| 4 | K | 1 | 2 | 2 | 2 |
| 5 | 1 | 1 | 1 | K | 1 |
e列の安全性をすべて総数だけで初めて知る、という意味ではありません。たとえばe3・e4・e5は、d4の2と既に確定したd3・d5からも安全と読めます。ここでは一マスずつの別解を長く並べるより、五個の地雷位置が確定した段階で残り全体を一度に整理しています。総数を使わなければ、少なくとも上側のe1・e2には別の配置の余地が残ります。全体条件がどこに役立ったかまで分けると、最後の判断が単なる省略になりません。
完成状態では、安全な二十マスが開き、地雷の五マスは開いていません。二十五から五を引いた二十と、表の開いたマス数が一致します。旗の本数だけで終了を判断せず、開くべき安全な場所が残っていないことを確かめます。途中の局所判断と総数を合わせれば、初期九マスから残り十一マスへ、どの根拠で開放が進んだのかをたどれます。
この一局で止まった場所がc2なら、d1とd2の二つを既に知っていたことを引き継げたか見直してください。a3なら、新しく開いたb4を候補から外せたかを見ます。最後のe列なら、五個が単なる予想の旗ではなく、一つずつ理由のある確定地雷だったかを確認します。いずれも「計算が苦手」とまとめるより、止まった数字に必要な情報を一つ戻す方が、どこで読みが切れたか分かります。
ここまでの練習で持ち帰りたいのは、特定の形を見た瞬間に旗を置く速さではありません。数字が数える範囲を押さえ、今分かっている安全と地雷を反映し、複数の条件を満たす候補が残るなら未確定にしておくことです。追加の定型を確認したい場合はMinesweeper Onlineの公式パターン集も参照できます。本稿の図は独自教材ですが、1・2・1などの標準的な考え方を新しく発明したと主張するものではありません。
別の盤上ゲームを選びたいときは、オセロの記事やバックギャモンの記事もあります。どちらも対戦相手の手など、マインスイーパーとは異なる判断を楽しむ選択肢です。まず本稿では、気になった一問へ戻り、安全と答えたマスについて「どの数字が、どの候補を除いたか」を言えれば十分です。確定できない問題に未確定と答えられることも、数字を正しく読めた結果に含まれます。
資料確認日:2026年10月16日。共通ルールと実装固有の案内は本文中の公式資料へリンクしています。独自教材の盤面と数字は表示条件を満たす配置を列挙して確認しました。実アプリの画面・操作は未検証です。