Maru-Janの公式Webサイトで分かること|料金・対応端末・会員情報を整理
※本記事にはPRを含みます。
こんにちは。『脱会社員』脱サラを応援し続けるブログ、運営者の『なかびー』です。
Maru-Janについて調べると、公式サイトの会員ページ、パソコン用のソフト、スマートフォン用のアプリ、ブラウザーで見られる牌譜など、いくつかの画面が出てきます。同じサービスの中にある機能でも、Webで行うことと、対局アプリで行うことは分けて理解すると整理しやすくなります。
最初に押さえたいのは、公式Webサイトに会員登録の窓口があることと、ブラウザーだけで対局できることは同じではない、という点です。公式の開始案内では、会員登録とは別にゲームをダウンロードし、インストールして起動する流れが示されています。この記事では、公式Webサイトで確認できる利用条件と、各端末のアプリとの関係を中心に解説します。
料金も「無料」という言葉だけでは判断できません。ダウンロードや月額料金の有無、対局ごとの場代ポイント、購入残高の有効期間は、それぞれ確認する項目です。また、成績の集計と一回ごとの対局記録では、記録される情報や見られる範囲が異なります。
以下は2026年10月14日に確認した公式案内をもとにした情報整理です。実機での操作、対局、決済の検証結果ではありません。対応環境や料金は変わることがあるため、数値にはその数値が使われる条件を添え、確認できなかった条件を推測で補わずにまとめています。
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Maru-Janの公式Webサイトと対局アプリの関係

公式サイトは案内や会員情報を確認する場所
公式Webサイトには、料金、対応端末、ヘルプ、会員向け情報などの案内がまとまっています。Webページを読む場面と、ゲーム画面を開く場面を同じものとして考えると、「サイトに入れたのに対局画面が出ない」「パソコンとスマートフォンで同じ操作が見つからない」といった混乱につながります。まずは、今見ているものが説明ページなのか、会員情報の画面なのか、ゲーム本体なのかを区別します。
公式の開始案内には、ゲームのダウンロードとインストールが会員登録とは別の段階として掲載されています。したがって、この記事で扱う「Webサイト」は、対局用ブラウザー版の名称ではありません。公式サイトで情報を確かめることと、対応する端末のソフトで対局することが組み合わさったサービスとして読むのが、確認できた案内に沿う理解です。
アカウントと利用する端末を分けて考える
公式のスマートフォン版案内では、パソコン、iPhone・iPad、Android端末で同じアカウントを利用できると説明されています。端末ごとに別サービスへ入り直すというより、同じ会員情報を対応する環境から利用する関係です。ただし、同じアカウントが使えることから、あらゆる画面や購入条件まで同一だと決めつけることはできません。
たとえば、機種変更をしたときに確認したいのは、「新しい端末にアプリがあるか」と「以前と同じ会員情報を使っているか」の二つです。前者は端末や配布先の問題で、後者はアカウントの問題です。記録が見当たらないという状況でも、この二つを分けておけば、アプリの入れ直しだけで解決するのか、会員情報の確認が必要なのかを考えやすくなります。
同じメールアプリが入っている、以前と同じブラウザーを使っている、といった見た目だけではサービスのアカウントを特定できません。問い合わせのために状況を整理するときは、利用端末と会員情報の識別を別の項目として控えます。パスワードそのものをメモの本文やスクリーンショットへ書き込む必要はありません。
ブラウザーで見られる牌譜もある
一方、対局がアプリ中心だからといって、Webサイトが説明文だけの場所というわけでもありません。Maru-Janにはブラウザーで対局記録を確認するWeb牌譜があります。公式の牌譜案内では、パソコンはWebでの閲覧とファイル、スマートフォンはWebでの閲覧という違いが示されています。どの情報をどこで見られるかを機能単位で確認することが大切です。
サービスの仕様と自分の環境を混ぜない
また、同じアカウントの利用案内は、複数の端末からの同時利用を保証する説明ではありません。今回確認した案内から分かるのは対応端末でのアカウントの共通利用であり、同時接続の詳しい条件は本記事では確定していません。書かれていない機能まで前提にせず、公式に示された範囲で理解します。
対局以外の読み物も公式サイトにある
公式の無料コンテンツ一覧には、麻雀入門、点数に関する学習コンテンツ、プロのコラム、動画などが掲載されています。これらは対局アプリの利用料金とは別に、Web上で情報を読むための入口として案内されているものです。この一覧では、用語の説明や公式の読み物を探すこともできます。
公式情報:公式の開始案内/公式のスマートフォン版案内/公式の牌譜案内/公式の無料コンテンツ一覧
料金を確認するときは円と場代ポイントを分ける

ダウンロード無料と対局料金は別の項目
公式の開始案内では、ゲームのダウンロードは無料で、入会費と月額料金は不要と説明されています。その一方で、通常の対局ではゲームごとに場代ポイントが使われます。毎月一定額を払えば対象の対局が無制限になる、という読み方はこの料金体系には当てはまりません。料金を理解するには、固定料金の有無と利用ごとの消費を別々に見る必要があります。
また、公式FAQは無料体験分がなくなっただけで自動的に課金されることはないと説明しています。これは体験残高の終了と決済が同じ出来事ではないことを示す重要な条件です。「無料分が終わると月額契約へ自動移行するのか」という疑問に対しては、少なくともこのFAQの説明では、そのような仕組みとして案内されていません。
ただし、任意に設定するオートチャージ機能は別に存在します。公式は、設定した残高条件に達するとポイントを自動購入する機能として案内しています。「体験分の終了だけでは自動課金されない」と「自動購入の機能が一切ない」は異なる説明です。支出を確認するときは、残高とともに、自分のアカウントに自動購入の設定があるかも区別する必要があります。
無料体験ポイントは初回登録時の扱いであり、何度でも繰り返し付与されるものとして紹介することはできません。本記事では、端末や時期によって確認が必要な特典の数字を料金の前提に置かず、通常の課金形態を中心に整理します。特典を含む表示と通常条件の表示を混ぜると、あとで残高の見方が分かりにくくなるためです。
通常卓の料金はポイント単位で読む
公式料金表に記載された通常卓の基本例は、東風が80ポイント、東南が150ポイント、三麻が100ポイントです。同じ麻雀サービスでも、選ぶ卓の種類で表示が変わります。これらは対局ごとの場代ポイントの数値であり、すべてのモードに共通する一律料金ではありません。
料金表には通常卓の一位について場代返還等の条件もありますが、結果によって変わる扱いを、最初から毎回使える割引として費用に織り込むのは適切ではありません。利用条件を読むときは、通常の表示額と条件付きの扱いを分けておけば、実際の結果が予想と違った場合にも料金体系を取り違えずに済みます。
また、ロイヤル系には通常の場代だけでは説明できない、有償で購入可能なポイントが対局結果に応じて増減する仕組みがあります。Maru-Jan全体を「どのモードも定額の場代を払うだけ」と説明することはできません。本記事ではその存在と通常卓との違いだけを示し、参加方法やポイントを増やす方法は扱いません。
円相当の表示を実際の請求額と同じにしない
ポイント数と円相当の表記、実際にポイントを購入するときの税込価格は区別する必要があります。公式Webサイトの料金ページでは、購入単位ごとにポイント数と税込価格が対応して掲載されています。表示上の「一回あたり何円相当」という説明だけを取り出すと、決済時に支払う金額と同じだと誤解しやすくなります。
2026年10月14日の確認では、公式サイトの販売表示は1,000ポイントが1,100円、2,100ポイントが2,200円、5,800ポイントが5,500円、12,000ポイントが11,000円でした。これはその時点のWebサイト上の表示であり、特定の購入単位を勧めるものではありません。アプリ内の購入画面や期間限定の表示へ、そのまま同じ価格を当てはめないようにします。
公式の特定商取引法に基づく表示では、本人の希望で確定購入したポイントの変更や取消は原則としてできないとされています。システム障害等の場合の例外対応についても記載があります。一般的な商品と同じ感覚で購入後に自由に取り消せると考えず、ポイントの価格だけでなく変更・取消の条件も料金情報の一部として確認します。
残高の種類によって有効期間が違う
公式FAQによると、現行の購入ポイントの未使用残高は最終購入日から二年間が有効期間です。一方で、無料体験などのプレゼント分には有効期限がないと案内されています。さらに、2010年3月31日以前のポイントには永久に利用できる旧残高の例外もあります。すべての残高に一律の期限を当てはめず、区分と適用時期を確認する必要があります。
消費する順番については、有効期限のある購入分から先に使われるとFAQに説明されています。購入分とプレゼント分を両方持っている場合、残高の合計だけでなく、期限のある購入分がどのくらい残っているかが確認対象になります。同じポイントという表示でも、入手した区分によって扱いが決まっています。
また、再購入すると、それ以前から持っている購入分の有効期限も最終購入日を基準に更新されるとの案内があります。購入分ごとに別々の購入日から二年間を数える説明ではありません。期限について問い合わせる場合は、最初に購入した日だけでなく、最終購入日の記録が関係します。
しばらく利用していないアカウントを確認するときは、残高の数字だけでなく、その残高がどの区分なのか、購入分なら基準となる日がいつなのかが重要になります。二年間という長さだけを覚えても、何の日から数えるのかを取り違えると判断が変わります。本記事の確認日から二年間使える、という意味ではありません。
ポイントはサービス内の利用条件に従うもので、公式は換金と外部の商品への交換ができないと説明しています。アカウントに残高が表示されることを、引き出せる預金や受け取れる現金と同じに扱わないようにします。利用をやめる場合のアカウント削除についても、後述するデータ消去の条件と合わせて確認が必要です。
通常卓の基本的な場代ポイント。2026年10月14日確認。全モード共通の料金ではありません。 ※表は横にスクロールできます。
| 区分 | 場代ポイント | 読み取り上の注意 |
|---|---|---|
| 東風 | 80ポイント | 円の請求額とは別の単位 |
| 東南 | 150ポイント | 卓の種類や条件を区別する |
| 三麻 | 100ポイント | 通常卓の基本例として掲載 |
公式情報:公式料金表/公式FAQ/公式のポイントに関する説明/オートチャージの公式説明/特定商取引法に基づく公式表示
端末ごとの対応条件と画面の見方を整理する

WindowsとMacはそれぞれの案内を読む
公式サイトではWindows用のソフトとMac用の版が案内されています。以前の説明ページにWindowsの操作例があるからといって、サービス全体をWindows専用とまとめることはできません。反対に、Mac用の版があるという理由だけで、Windowsのキー操作やすべての設定がMacでも同じだと考えることもできません。
Macの公式紹介ページでは、MacBook系、iMac系、Mac Pro、Mac miniが対象として挙げられ、最新OSが推奨されています。ただし、今回確認したページでは最低macOSバージョンやCPU世代、必要メモリの条件を一式として確定できませんでした。「Macなら機種やOSを問わず動く」とはせず、手元の機種と現在の公式案内を照合する必要があります。
Windowsについても、動作環境の一覧と、個別の操作説明は役割が違います。動作環境は使える条件を確認する情報で、操作説明は機能の使われ方を示す情報です。古いOS名や過去のブラウザー名が残っているページを見つけても、それだけで現在の推奨環境や保守状況まで保証されていると判断しないようにします。
画面の条件と4K版の名称を区別する
パソコンの変更に関する公式案内では、通常版は1024×768以上、4K版はフルHD以上の画面を案内しています。画面の条件は、端末の製品名だけからは分かりません。同じ大きさに見えるディスプレイでも表示できる画素数は異なるため、物理的な画面サイズと解像度を分けて確認します。
また、公式が説明する4K版の制作サイズは2048×1536で、通常版は1024×768です。4K版という名称でも、横3840×縦2160で作られた画面という意味ではないことが明記されています。「4K」という語から一般的なディスプレイの画素数を連想し、そのままソフトの内部のサイズとして説明するのは正確ではありません。
スマートフォンはOSと機種の両方が確認対象
公式の動作環境ページには、iOS側は最新OSの推奨と推奨端末の一覧、Android側はAndroid 7.0以降と動作確認済み機種の一覧があります。OSの数字だけを切り出して、条件に当てはまるすべての端末で同じように動くと保証することはできません。それぞれの機種の案内も合わせて読む必要があります。
機種変更で移る情報と端末内のファイルは違う
公式の機種変更案内は、登録情報とポイントがサーバーで管理されることを説明しています。一方、パソコンの牌譜ファイルは対局したパソコン側に保存されます。会員情報を同じアカウントで確認できることと、古いパソコンの中にあるファイルが新しいパソコンへ移ることは、別の仕組みです。
そのため、機種変更の前後を整理するときは、「サーバー側の会員情報」「Webで見る記録」「手元に保存したファイル」を分けます。アカウントに入れたからローカルファイルも全部移ったはずだ、と考えると、古い端末を手放す段階で必要な記録を見落とすおそれがあります。本記事ではファイル移行の実操作は行っていません。
使うソフトの条件をパソコンの仕様と照合する考え方については、当サイトのパソコンのスペックと必要なソフトを確認する解説も参考になります。そこで示している仕事用の構成例をMaru-Janの必須条件へ転用せず、CPU、メモリ、OS、画面など、項目を分けて見るための補足として読んでください。
端末を替えるときに分けたい情報。保存期間や全端末間の機能一致を保証する表ではありません。 ※表は横にスクロールできます。
| 情報の種類 | 公式案内で分かること | 別に確認すること |
|---|---|---|
| 登録情報・ポイント | サーバーで管理 | 利用するアカウントと端末条件 |
| Web牌譜 | ブラウザーで閲覧 | URLの共有範囲 |
| PCの牌譜ファイル | 対局したPCに保存 | 手元の保存場所と移行の必要性 |
公式情報:Mac用の公式案内/公式の動作環境/公式のパソコン変更案内/4K版の公式説明
成績と牌譜とAI解析で分かる情報の違い

成績は複数の対局を集計した情報
成績画面は、複数の対局から得られた結果を項目別にまとめるものです。一回の経過を細かく再生する記録とは用途が異なります。数字を見るときに最初に確認したいのは、何の対局が対象になっているのか、どの期間を集計しているのかという点です。項目名が同じでも、その二つが違えば数字の意味は変わります。
公式の2026年版個人成績の案内では、63種類の成績を卓種や期間別に集計した428項目が追加されたと説明されています。ただし、追加された項目は2026年4月以降の対局が集計対象です。長く使っているアカウントであっても、追加項目までサービス利用開始時からさかのぼって集計されていると考えることはできません。
この対象期間の違いは、以前からある数字と新しい数字を並べるときに重要です。同じ画面に表示されていても、全期間の記録と新設された項目では、含まれる対局数がそろわない場合があります。数字が一致しないことだけで、過去のデータが失われたと判断せず、まず説明に書かれた集計開始時期を確認する読み方が必要です。
月ごとのグラフは集計期間をそろえて見る
公式には、月別の成績をグラフで見るプレミアムグラフという機能も案内されています。名称にプレミアムとありますが、公式説明では利用は無料です。機能名から有料契約の有無を推測するのではなく、その機能の案内に書かれた条件を確かめる例といえます。
グラフを見る際は、月単位の表示であることを踏まえて、表示期間と対局数を一緒に確認すると読み違いを減らせます。一か月分の点が並んでいても、各月で同じ回数の対局が行われたことまでは意味しません。折れ線の上下だけでは、利用量の違いや対象となる記録の範囲を読み取れないためです。
牌譜は一回ごとの経過を見る記録
牌譜は、一回の対局の経過を後から確認するための記録です。公式はパソコンでのWeb閲覧とファイル、スマートフォンでのWeb閲覧を案内しています。全体の成績では確認できない個別の経過に対応する情報です。
牌譜URLの共有には閲覧範囲の注意がある
公式の説明では、Web牌譜のURLを知っている人はその牌譜を閲覧できます。リンクを送る行為には、その対局記録を相手が見られるようにする意味があります。自分の会員画面の中で見つけたURLだから、第三者には何も見えないはずだと決めつけないことが重要です。
たとえば、個人間の相談のつもりで貼ったURLが、閲覧範囲の広い掲示板やチャットへ転送されると、意図した相手以外へ記録が届く可能性があります。共有前には、記録内の表示名や対局情報を含め、相手に見せてよい範囲かを考えます。これは対局内容の良し悪しとは別の、情報の扱いについての確認です。
URLの共有を後から必ず取り消せる、リンクに期限がある、閲覧者を個別に制限できる、といった機能は今回の確認では裏付けられていません。そのため、取り消しを前提に公開するのではなく、最初の共有先を慎重に選ぶ必要があります。スクリーンショットの場合も、牌譜以外の会員情報が写り込んでいないかを確認します。
AI KIRINは対象と料金が決まった別機能
公式の麻雀AI「KIRIN」の案内では、牌譜の解析に一回20ポイントが必要です。対象は四人麻雀で、割れ目は除外されています。成績の閲覧や無料のグラフと、すべて同じ条件で使える機能としてまとめず、対象となる記録と追加の消費があることを別に理解します。解析後の結果は繰り返し閲覧できるという案内もあり、新しい解析と、すでに出た結果を見ることを分けて読む必要があります。
また、AIによる解析結果は、その機能が用意する評価を示すものです。利用しただけで将来の成績が保証されるわけではなく、どの対局でも対象になるわけでもありません。本記事では、具体的な打ち方や勝つための手順には踏み込まず、機能の役割と適用範囲を整理しています。
公式情報:2026年版個人成績の案内/プレミアムグラフの案内/Web牌譜の案内/AI KIRINの案内
表示と入力の機能は端末ごとに確認する

操作説明は入力機器の前提と合わせて読む
公式の操作説明には、パソコンでのマウス操作が案内されています。キーボードの説明についてはWindows限定とされています。パソコンという大きなくくりだけで一つの操作方法にまとめず、どのOSと入力機器を前提にした説明かを確認する必要があります。
牌の並びと表示設定は機能の存在を確認する
通常の機能として、自動・手動の理牌、鳴きに関する表示設定、フルスクリーン表示、戦績の表示などが案内されています。理牌は手元の牌の並びに関係する機能です。表示や操作のための設定があることと、それが対局の結果を有利にすることは別の話であり、ここでは設定の存在を紹介する範囲にとどめます。
画面の見やすさに関しては、フルスクリーン表示が用意されている一方、文字の大きさを自由に変更できるとまでは今回の資料で確認できていません。画面を大きく表示すること、文字サイズを個別に変えること、画像の解像度が高いことは異なる機能です。必要な条件がある人は、これらをまとめて「拡大できる」と考えず、項目ごとに確認したいところです。
ファイル用の牌譜ビューアとWeb牌譜を混同しない
パソコンのファイル用牌譜ビューアには、再生と停止、一手ごとの送りと戻し、結果表示、JPGでの保存などが案内されています。これらは保存された記録を表示するための機能です。Web牌譜とは別のビューアの説明であり、同じ機能がブラウザー版にもすべて備わるという意味ではありません。
画像として保存したJPGと、経過を再生できる牌譜のファイルも違います。画像はある時点の見え方を伝える用途、牌譜は対局の経過を確認する用途というように、情報の性質が異なります。記録を後で見返したい場合には、手元に残っているものが静止画なのか、対局記録なのかを識別すると、できることの範囲が分かりやすくなります。
映像や音の紹介は運営側の設計説明として読む
公式は、牌の素材感や光の反射などを計算したグラフィック、点棒などの動作の調整、立体的な音の表現を説明しています。これは運営側が示している制作上の特徴です。端末の画面やスピーカー、使用する機器によって受け取る印象が変わるため、その説明だけで手元の環境での見え方や聞こえ方を保証することはできません。
通信に関する名称にも違いがある
公式は、通信状況に応じて端末を振り分ける仕組みを説明しています。その中の「高速通信テーブル」と、対局の持ち時間が短い「高速卓」は別の意味です。同じ高速という言葉でも、前者は通信に関する仕組み、後者はゲームの進行条件に関する名称です。
こうした仕組みが案内されていても、通信の待ち時間が常にゼロになることや、家庭の回線が必ず安定することを保証するものではありません。公式ページには古い更新日の説明もあるため、細かい振り分け条件を現在の確定値として転載することは避けています。通信の問題が疑われる場合は、次の章のように実際に起きた状況を整理します。
公式情報:公式の操作説明/グラフィック等の公式説明/音の公式案内/通信の仕組みに関する公式説明
困ったときの確認先とアカウント情報の扱い

状況を四つに分けると問い合わせを整理できる
何か問題が起きたときは、公式サイトのページが表示されないのか、アプリが起動しないのか、会員情報が分からないのか、特定の記録が見えないのかを分けて考えます。これらをすべて「ログインできない」「使えない」という一言にまとめると、どこまで動いていて、どの段階で止まったのかが伝わりにくくなります。
たとえば、公式FAQは読めるがアプリだけが起動しない場合と、端末自体がインターネットへ接続できない場合では、確認する範囲が違います。この整理は原因を断定するためではなく、確認した事実をそろえるためです。「おそらくサーバー障害」「きっとアカウントが消えた」と推測を先に書くより、画面に出た文言と発生時刻を残すほうが状況を説明しやすくなります。
問い合わせに備えるなら、利用端末、OSの版、アプリの版、発生時刻、どの画面で起きたか、表示されたエラーを控えます。複数の端末で確認していないときは、そのことも区別します。一台で起きた現象を全端末で起きている問題として報告しないことが、不要な切り分けを減らすことにつながります。
公式FAQと問い合わせ窓口で確認できること
公式FAQには、料金、ポイントの有効期間、会員情報の削除など、利用条件に関係する説明があります。検索結果の短い抜粋だけで結論を出さず、質問文と回答を組にして読むことが大切です。前後の条件が抜けると、プレゼント分の期限の説明を購入分にも当てはめるような読み違いが起こるためです。
公式問い合わせフォームでは、メールアドレスと問い合わせ内容が必須で、ニックネームや牌譜などは任意の項目です。すべての質問に牌譜を付けることが必須という案内ではありません。料金の一般的な質問と、特定の対局記録についての質問では、相手が状況を確認するために必要な情報が異なります。
問い合わせ先として、公式はsupport@maru-jan.comを案内しています。返信は48時間以内という案内もありますが、これは運営側の案内であり、本記事が個々の問い合わせの回答時刻を保証するものではありません。実際に連絡する場合は、現在の公式サポートページで窓口と案内内容を確認します。
問い合わせフォームには、送信後に自動返信メールを送るという案内があります。公式は、五分たっても自動返信が届かなければ迷惑メールフォルダー等を確認するよう説明しています。自動返信の到着と担当者からの回答は別なので、受付を示すメールが届いた時点で、質問への回答まで受け取ったと考えないようにします。送信日時と自動返信の有無を控えておくと、その後の状況確認に役立ちます。
問い合わせに秘密の情報を混ぜない
状況を説明する文章には、エラー文や端末情報など必要な事実をまとめます。一方で、パスワードや決済情報の全桁をそのまま本文へ貼り付ける必要はありません。画面画像を添える場合には、問題の箇所以外にメールアドレスや会員情報が表示されていないかを確かめ、必要のない情報は送らないようにします。
公式の個人情報に関する方針には、登録情報やサーバーログの利用目的に加え、広告配信に関連した第三者提供やCookieの利用等も記載されています。「会員情報を第三者へ一切渡さないサービス」と単純化することはできません。どの情報が何の目的で扱われるかは、現在の方針の項目ごとに確認する必要があります。
公表されている利用目的には、本人確認、精算、情報配信などがあります。問い合わせで本人かどうかを確認することと、決済に関する処理、案内の配信は、それぞれ目的が異なります。個人情報の方針を読む際は、何の情報を扱うかだけでなく、利用目的と提供先に関する記載を対応させて確認できます。
決済に関する情報提供については、カードの不正利用を防止するため、登録メールアドレスを決済時にカード会社へ送付すると公式方針に記載されています。利用目的だけでなく、対象となる情報と提供先まで確認できる項目です。こうした対策の公表を、独立監査が済んでいる、情報漏えいの可能性がない、という保証へ置き換えることはできません。
アプリを消すことと会員情報を削除することは違う
公式FAQでは、会員ページの登録情報変更から登録削除が可能と案内されています。また、直近24時間以内にログインしたアカウントは削除できないという条件があります。これは会員情報の削除に関する条件であり、端末の空き容量を増やすためにアプリを取り除く操作とは区別する必要があります。
登録を削除すると、残高、成績、メール情報などが消え、復元できないと説明されています。表示がおかしい、端末を替えたい、しばらく使わない、といった理由で、問題の解決方法を確かめる前に登録削除を選ぶのは避けたいところです。消してから考える方法では、あとで確認したかった情報まで失うおそれがあります。
登録を削除した後、ランキング上の表示が消えるまでには最大24時間かかるという説明もあります。これは、削除前の「直近24時間にログインしたアカウントは削除できない」という条件とは別の時間です。削除の条件を満たすまでの時間と、削除後に表示が反映される時間を混同しないようにします。
最後に確認したいのは情報の対応関係
Maru-Janの利用条件は、公式Webサイト、対局アプリ、アカウント、ポイント残高、対局記録を分けて読むと整理できます。Webで閲覧できる情報があっても、対局までブラウザーだけでできるとは限りません。同じアカウントを対応端末で使えるという説明も、すべての画面や購入条件が同一という意味ではありません。
料金ではポイント数と税込金額、記録では集計成績と個別の牌譜、データ管理ではアプリと会員登録の削除を区別します。個別の数字や機能名を覚えることより、その数字がどの場面の何を表しているかを確認することが大切です。この対応が分かれば、公式の説明が更新されたときにも、どこを読み直すべきかを見つけやすくなります。 料金や対応端末を確認する場合はこちら:オンライン麻雀Maru-Jan。
公式情報:公式FAQ/公式問い合わせフォームの案内/起動に関する公式ヘルプ/公式の個人情報に関する方針