※本記事にはPRを含みます

こんにちは。「脱会社員」脱サラを応援し続けるブログ、運営者の「なかびー」です。

スマホゲームやオープンワールドゲームを触っていると、時々「グラフィックは凄いけど、この世界に居たいとは思わない」という作品に出会います。これって、少し“働き方”にも似ている気がします。

給料は安定している。
周りから見れば悪くない。
でも、なぜか毎日が「ただ消化しているだけ」に感じる。逆に、多少不便でも「また戻りたくなる場所」ってあるんですよね。

最近は副業や脱サラ、自分らしい働き方を探す人もかなり増えました。結局みんな探しているのって「ちゃんと自分が居たいと思える環境」なのかもしれません。

ゲームも少し似ています。
広いマップ、派手な演出、高品質なキャラクター。確かに完成度は高い。でも、なぜか数日でログインしなくなる。逆に、多少粗さがあっても“なんとなく起動してしまうゲーム”は長く残るものです。

今回プレイした Neverness to Everness は、かなり後者寄りの作品でした。

最初は正直、「また原神系の新作かな」という印象だったんです。最近はアニメ調のオープンワールド作品もかなり増えていて、PVを見ただけでは違いが分かりづらいことも多いです。

ただ、実際に遊んでみると、このゲームはかなり方向性が違いました。もちろん戦闘やキャラクター育成もあります。
でも、それ以上に印象に残ったのが、“都市を移動している時の感覚”です。ネオン街を歩く時間、少し湿度を感じるような街並み、車の移動、道路の光、夜景の反射。単純に「敵を倒して進めるゲーム」というより、“都市そのものを体験するゲーム”に近い。

最近のスマホゲームの中でも、この方向性はかなり珍しいと思いました。

この記事では、実際にプレイして感じたことをベースに、

  • Neverness to Evernessってどんなゲームなのか
  • NTEは原神系と言われるけど何が違うのか
  • Neverness to Evernessの評価や感想
  • NTEの戦闘やグラフィックはどうなのか
  • なぜ今、都市型オープンワールドが注目されているのか
  • 向いている人と向いていない人

このあたりを、できるだけリアル寄りにまとめていきます。


結論|Neverness to Evernessは“都市を歩く感覚”が強いゲーム

先に結論を書くと、Neverness to Evernessは、「原神系アニメRPG」というより、“都市を体験するオープンワールドゲーム”という印象がかなり強かったです。

特に印象的だったのは、

  • ネオン街の空気感
  • 車移動の気持ち良さ
  • 夜景演出
  • 都市の密度感
  • 「少し歩きたくなる」移動体験

この辺。

正直、純粋な高難易度アクションや効率周回を重視する人とは、少し好みが分かれるかもしれません。ただ、“世界観に浸れるゲーム”を探している人にはかなり刺さるタイプだと思いました。


▶ 今回のプレイ環境

今回のレビューは、

  • スマホ版プレイ(iPhone15)
  • 数時間程度の探索&戦闘プレイ
  • 都市探索中心
  • ストーリー序盤時点

で感じた内容をベースにしています。特に今回は、“都市空間の作り込み”や“移動時の感覚”を中心にチェックしました。


Neverness to Evernessってどんなゲーム?

Neverness to Everness、通称“NTE”は、アニメ調グラフィックを採用した都市型オープンワールドRPGです。

見た目だけ見ると、原神Impactやゼンレスゾーンゼロを連想する人もかなり多いと思います。実際SNSでも「原神っぽい」「ゼンゼロ系?」という反応はかなり見かけます。

ただ、実際に触ってみると、“ファンタジー冒険感”より“都市生活感”の比重がかなり大きいです。

例えば原神は、「広大な世界を旅する感覚」が中心です。自然、遺跡、元素、幻想的な世界観。良い意味で“非現実”に振り切っています。

一方でNTEは、かなり現代寄り。

近未来都市の中に、

  • ビル群
  • ネオン
  • 道路
  • 広告
  • 雑踏
  • 現代ファッション

が混ざっていて、“都市そのもの”を魅力として見せようとしている印象があります。この時点で、既にかなり差別化されています。


実際に遊んで最初に感じたこと|街がちゃんと“街”している

最初に感じたのは、「街がちゃんと機能しているな」という感覚でした。これは意外と大事です。最近のオープンワールドゲームって、マップ自体は広いんですが、“ゲーム用背景”として作られていることも多いんですよね。

移動するための道。
クエストを置くための場所。
戦闘を発生させるエリア。

もちろんそれでも面白いんですが、NTEはもう少し“生活空間”として都市を設計している感じがありました。印象的だったのが、道路や建物の密度感です。ちゃんと“都市として繋がっている”感じがある。

NPCの配置、車の流れ、街灯、広告看板。こういう細かい部分が積み重なることで、「背景感」がかなり薄くなっていました。だから移動中も、“ただ目的地へ向かうだけ”になりにくいんです。

普通のゲームだと、途中からファストトラベルばかり使うようになります。でもNTEは、「少し歩いてみるか」が自然に発生する。これはかなり大きいと思いました。


NTEが“原神系”と言われる理由|でも実際はかなり違う

もちろん、Neverness to Evernessが“原神系”と言われる理由も分かります。

実際、共通点はかなりあります。

ここだけ見ると、かなり近い。ただ、ゲームを触っていると方向性は結構違います。

原神は“冒険”。

NTEは、“都市型ライブサービス”寄り。

この違いがかなり大きい。特にNTEは、“都市をどう魅力的に見せるか”にかなり力を入れている印象があります。

例えば、

  • 道路構造
  • 建物密度
  • 夜景演出
  • ネオン反射
  • 車移動
  • 広告デザイン

この辺の演出がかなり細かい。だから「マップ攻略」より、「都市を流している時間」の印象が強く残ります。


Neverness to Evernessで一番良かったのは“街を歩く時間”

正直、このゲームで一番印象に残ったのは戦闘ではありません。街を移動している時間です。ここがかなり独特でした。

最近はゲームも“効率化”が進みすぎて、

  • 最短移動
  • 日課消化
  • 素材周回
  • スタミナ管理

みたいな“作業感”が強くなることがあります。もちろんNTEにもそういう部分はあります。

それでも移動時間がそこまで苦になりません。理由は単純で、“眺めているだけでも成立する瞬間”があるからです。

特に夜。

ネオンの反射、少し湿度を感じる光、道路を流れる車。この辺の演出がかなり強い。

仕事終わりって、ガチ対戦ゲームや重すぎるゲームがしんどい日もあるんですよね。でもNTEは、“ぼーっと流しているだけ”でも成立する。

この感覚はかなり珍しいと思いました。


NTEの車移動はかなり良い|都市オープンワールドとの相性が強い

NTEの特徴として、車要素もかなり大きいです。これが“都市感”をかなり強めています。

ファンタジー世界だと、移動って徒歩・飛行・騎乗になりがちです。でも都市型になると、車があるだけで一気に現代感が出る。

しかも、ただの演出ではなく、“移動そのものの楽しさ”に繋がっています。実際、街中を走っているだけでも結構楽しい。特に夜景との相性がかなり良いです。

この辺は、Cyberpunk 2077系の“都市を走る気持ち良さ”に少し近い感覚もありました。もちろん方向性は違いますが、“都市を味わうゲーム”としての魅力はかなり感じます。


なぜ今、“都市型オープンワールド”は刺さるのか

個人的に、NTEがここまで注目されている理由って、単純に“グラフィックが綺麗だから”ではないと思っています。

むしろ大きいのは、“都市型オープンワールド”というジャンル自体への需要です。

少し前まで、オープンワールドと言えば、

  • 自然
  • 遺跡
  • ファンタジー
  • 魔法
  • 広大な草原

みたいな世界観が中心でした。

ただ最近は、そこに少し変化が出てきています。特に増えているのが、“現代〜近未来都市”を舞台にした作品です。

理由はいくつかありますが、大きいのは「現実との距離感」だと思っています。

ライブサービス型ゲームって、“毎日触る”前提になるんですよね。その時に重要になるのが、“居心地”です。

都市型オープンワールドは、

  • ファッション
  • 夜景
  • 看板
  • 雑踏

など、“現実に近い没入感”を作りやすい。

NTEは、この部分をかなり意識している印象がありました。“戦闘の面白さ”だけで長期間ユーザーを維持するのが難しくなっています。

だからこそ、「この世界に戻りたい」と思わせる力が重要になる。その意味で、NTEはかなり今の時代に合っている作品だと思いました。


▼ Neverness to Evernessをチェックしてみる


Neverness to Evernessの戦闘は面白い?実際に触った感想

戦闘については、正直かなり好みが分かれると思います。

悪くはないです。むしろ演出やテンポ感は良い。ただ、“戦闘だけで引っ張るタイプ”ではない印象でした。

NTEの魅力って、戦闘単体というより「都市の中でキャラクターを動かしている感覚」なんですよね。だから、純粋なアクション性だけを求める人だと、少し方向性が違うと感じるかもしれません。

逆に、

  • 世界観重視
  • 探索好き
  • 移動そのものが好き
  • 雰囲気を楽しみたい

こういう人にはかなり刺さると思います。


UI・操作感について感じたこと|スマホ向け最適化はかなり意識されている

実際に触っていて感じたのは、“スマホ向けにかなり最適化しようとしている”空気です。その一方で、都市型オープンワールド特有の「情報量の多さ」は少し感じました。

マップ、育成、イベント、探索、移動。

やれることがかなり多い。その分、最初は少し迷いやすい部分もあります。

特に最近のスマホゲームって、“最初の30分で離脱される”ことをかなり警戒している作品が多いんですよね。その意味では、NTEは少し“説明不足感”を感じる場面もありました。

逆に言えば、「探索しながら覚えていくゲーム」とも言える。個人的には、“全部を最初から説明しすぎない”空気感は嫌いじゃなかったです。


Neverness to Evernessのグラフィックはかなり綺麗|スマホゲームでもトップクラス

グラフィック面はかなり完成度高いです。特に“光”の使い方が上手い。ネオン、反射、夜景。この辺の演出が強いので、スクショ映えもかなりします。

最近はSNS時代なので、「画像として映えるか」って結構重要なんですよね。NTEはこの部分かなり強い。

実際、XやYouTubeでPVが伸びていた理由も分かる気がしました。


気になった部分・惜しかった部分|NTEは人を選ぶ部分もある

ここまでかなり好意的に書いてきましたが、もちろん気になる部分もありました。

特に感じたのは、「都市の作り込み」と「ゲームテンポ」のバランスです。

NTEは、とにかく街の演出が上手い。

ただ、その一方で、“移動そのものを楽しませる設計”になっている分、人によってはテンポが遅く感じる場面もあります。

最近のスマホゲームって、

  • 即移動
  • 即戦闘
  • 即報酬

みたいな“高速周回型”がかなり増えています。その点、NTEは良くも悪くも“都市を味わう時間”を重視している印象があります。

だから、

  • 効率よく素材を集めたい
  • テンポ重視で進めたい
  • 最短で強くなりたい

という人には、少し合わない可能性があります。また、戦闘と探索の“温度差”も少し気になりました。探索や移動の魅力はかなり強いんですが、その一方で、戦闘部分はまだ“既存アニメ系オープンワールドの延長線”に感じる部分もあります。

もちろん完成度は高いです。

「NTEならではの戦闘体験」という意味では、現時点ではまだ都市探索ほどのインパクトは感じませんでした。逆に言えば、ここが進化するとかなり化けそうです。

例えば、

  • 都市ギミックを使った戦闘
  • 車移動との連携
  • 街そのものを活かしたイベント

この辺が増えると、一気に独自色が強くなると思いました。

さらに、スマホ端末への負荷もある程度は覚悟した方が良さそうです。NTEはかなり映像表現に力を入れているので、端末スペックによっては重さを感じる場面があります。

長時間プレイする人や、少し古めの端末を使っている人は、設定調整は必要になりそうです。



Neverness to Evernessはこんな人におすすめ

最後に、実際に遊んで感じた「向いている人」をまとめるとこんな感じです。

逆に、“戦闘特化”を求める人は少し違うかもしれません。


個人的に感じた“続けやすさ”

これ、かなり大事なんですが、NTEは“疲れにくい”んですよね。もちろんゲームなので、やり込み要素もあります。

でも、“ずっと気を張る感じ”が少ない。これは結構大きい。

仕事終わりや、少し疲れている時って「重いゲームは無理」って日もあるじゃないですか。でもNTEは、街を流しているだけでも成立する。

この“余白感”はかなり良いと思いました。


個人的に、NTEは“空気で続けられるゲーム”だと思った

最近のスマホゲームって、“やめ時”がかなり早い作品も増えています。

最初は面白い。

でも数日後には、

  • 日課
  • 周回
  • 素材集め
  • イベント消化

だけになってしまう。

これはライブサービス型ゲーム全体の課題だと思っています。

NTEは少し違いました。もちろん日課要素はあります。でも、このゲームは“また起動したくなる感覚”が強い。

例えば、

  • 夜景を眺めながら移動する時間
  • 車で流している時間
  • 少し遠回りして街を歩く時間

こういう、“効率とは関係ない時間”が結構心地良いんです。個人的には、この“空気でログインできる”感覚が、NTE最大の強みなんじゃないかと思いました。


Neverness to Everness よくある疑問

Q. Neverness to Evernessは原神っぽい?

グラフィックやキャラクター育成は近い部分があります。ただ、実際は“冒険感”より“都市体験”寄りの作品という印象でした。

Q. Neverness to Evernessは面白い?

戦闘特化というより、“世界観を楽しめる人”にかなり向いている作品だと思います。

特に、

  • 夜景
  • ネオン
  • 都市探索
  • 車移動

が好きな人にはかなり刺さりそうです。

Q. NTEはスマホでも重い?

高グラフィック寄りなので、端末によっては発熱やバッテリー消費は感じやすい印象でした。特に夜景や反射演出が強い場面では、ある程度スペックは必要になりそうです。

Q. Neverness to Evernessはどんな人向け?

効率周回より、

  • 空気感
  • 探索
  • 没入感
  • 都市世界観

を重視する人向けだと思います。


▶ まとめ

Neverness to Evernessを実際に遊んで感じたのは、「このゲーム、戦闘より“都市”が記憶に残るな」ということでした。もちろん、アニメ調オープンワールドとしての完成度も高いです。

ただ、それ以上に、

  • 夜景演出
  • 道路の空気
  • 移動の気持ち良さ
  • 車移動
  • 都市の密度感

この辺がかなり印象に残る。

やはり原神系と言われることも多いですが、実際はかなり方向性が違います。“冒険”というより、“都市に浸るゲーム”。そう考えると、かなり独自性がある作品だと思いました。

今後アップデートやコンテンツ追加でどう進化していくかも含めて、かなり注目していきたいタイトルです。