Raid: Shadow Legendsは面白い?PC版の評価・序盤攻略・おすすめチャンピオンの考え方をレビュー
※本記事にはPRを含みます。
こんにちは。「脱サラを応援するブログ(脱会社員)」を運営している、なかびーです。
PCでじっくり遊べるRPGを探していると、意外と気になるのが**“スマホ発だけどPCでもしっかり遊べるタイトル”です。
その中でもかなり知名度が高いのが、『Raid: Shadow Legends』**。
スマホ広告で名前を見たことがある人は多いと思いますが、実際の中身は、いわゆる“よくあるオートRPG”で片付けるには少しもったいないゲームです。
というのもRAIDは、
- ダークファンタジー系の世界観
- 900体以上のチャンピオン収集
- ターン制バトルを軸にした編成・育成
- 装備厳選、デバフ、速度調整まで絡む戦略性
- キャンペーンだけでなく、ダンジョン・アリーナ・クランボスまで広がる長期運用型コンテンツ
といった要素を持つ、かなり“育成沼寄り”のコレクションRPGなんですよね。
しかもこのゲーム、スマホで気軽に触るだけでなく、PCで腰を据えて遊ぶ方が相性がいいタイプでもあります。
長時間の周回、装備整理、育成素材集め、複数コンテンツの消化……このあたりを考えると、むしろPC版の方が快適に感じる人も多いはずです。
ただ、その一方でRAIDは、始める前に知っておきたいこともかなり多いゲームです。
- どんなゲームなのか
- PC版で遊ぶ意味は本当にあるのか
- どれくらいのスペックが必要なのか
- 序盤は何を優先すると効率がいいのか
- “おすすめチャンピオン”はどう考えればいいのか
- 無課金や微課金だとどこまで遊べるのか
このあたりを知らずに始めると、思ったより重かったり、逆に「もっと早くこうしておけばよかった」と感じる部分も出てきます。
そこでこの記事では、『Raid: Shadow Legends』をPC版前提で調べたうえで、ゲームの魅力・序盤攻略・おすすめチャンピオンの考え方・課金要素までまとめてレビューしていきます。
「PCで遊べる育成RPGを探している」
「Raid: Shadow Legendsって実際どうなのか知りたい」
「ただの広告ゲーじゃなく、ちゃんと中身のあるゲームなのか気になる」
そんな人は、ぜひ参考にしてみてください。
▼ Raid: Shadow Legendsはこちら ▼

Raid: Shadow Legendsとは?PCで遊ぶダークファンタジーRPGの基本情報

Raid: Shadow Legendsはどんなゲーム?
『Raid: Shadow Legends』は、ダークファンタジー世界“テレリア”を舞台にしたターン制コレクションRPGです。
プレイヤーは召喚師として、世界を脅かす闇の勢力に立ち向かうため、多数のチャンピオンを集めて育成し、各種コンテンツを攻略していきます。
見た目の印象だけでいうと「チャンピオンを集めて戦うガチャRPG」に見えるかもしれませんが、実際のゲーム性はもう少し重めです。
基本の流れはシンプルで、
- チャンピオンを集める
- レベル・ランク・覚醒・装備で育成する
- キャンペーンやダンジョンを周回する
- アリーナやクランボスなどの高難度コンテンツに挑む
- さらに強い装備や育成素材を集めてチームを強化する
という形で進んでいきます。
ただ、このゲームの面白いところは、“強いキャラを並べれば終わり”ではないことです。
RAIDではチャンピオンごとに、
- 範囲火力が得意なアタッカー
- 防御デバフや毒を入れる弱体役
- 回復や蘇生ができるサポーター
- ターンメーター操作や速度調整が得意な補助役
- クランボス向き、アリーナ向き、ダンジョン向きなどの適性差
がかなり細かく分かれています。
つまり、「レア度が高いから全部強い」というより、“どのコンテンツで、どの役割を持たせるか”を考えるゲームなんですよね。
ここが、RAIDが長く遊ばれている理由のひとつだと思います。
しかも、コンテンツ量もかなり多いです。
メインのキャンペーンだけでなく、
- ドラゴン、スパイダー、ファイアナイトなどのダンジョン
- Demon Lord(クランボス)
- Hydra
- Classic Arena / Live Arena
- Faction Wars
- Doom Tower
- 各種イベント・トーナメント
など、**育成先と周回先がどんどん増えていく“長期運用型RPG”**に近い構造になっています。
そのぶん、気軽に数日遊んで終わるタイプではありません。
むしろ、少しずつ戦力を整えながら、周回効率や装備の質を上げていくゲームです。
PC版で遊ぶメリット|長時間周回・画面の見やすさ・操作性の違い
RAIDはスマホでも遊べるタイトルですが、個人的にはかなりPC向きのゲームだと思っています。
理由はいくつかありますが、まず一番大きいのが周回時間の長さです。
RAIDは、ゲームを進めるほど
- キャンペーン周回
- ダンジョン周回
- 装備掘り
- 育成素材集め
- イベント消化
といった“周回前提”の時間が増えていきます。
短時間で一気に終わるタイプではなく、どちらかというと毎日コツコツ積み上げるゲームです。
そうなると、スマホでずっと触り続けるよりも、
- 大きな画面でチャンピオン情報や装備を見やすい
- バッテリーを気にせず長時間動かしやすい
- 周回しながら別作業をしやすい
- 操作や整理がしやすい
というPC版のメリットがかなり効いてきます。
特にRAIDは、チャンピオン数も装備数もどんどん増えていくゲームです。
後半になると、単に戦うだけでなく、誰にどの装備を付けるか・どのコンテンツ向けに調整するかを考える時間も長くなります。
このとき、PCの大きい画面で一覧を見ながら整理できるのはやっぱり快適です。
スマホだと細かいステータスや装備比較が少し窮屈に感じる場面でも、PC版ならだいぶ楽になります。
また、PC版はPlarium Playを使ってプレイできるほか、現在はSteam・Epic Games Store・Microsoft Storeからも遊べます。
ただ、PCで腰を据えて遊ぶなら、公式ランチャー経由のプレイが一番分かりやすいと思います。
RAIDはクロスプラットフォーム対応なので、同じアカウントでスマホとPCを行き来しやすいのも強みです。
普段はPCで周回や整理をして、外ではスマホでデイリーだけ触る、といった使い方もできます。
PC版の必要スペック比較表|最低・推奨環境まとめ
PC版を始める前に気になるのが、やはり必要スペックです。
RAIDは最新の重量級PCゲームというほどではありませんが、“スマホゲーのPC版だから超軽いだろう”と油断しすぎるのも危険です。
現時点で公開されているPC版の動作環境を整理すると、以下のようなイメージです。
| 項目 | 最低環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 21H1 / Windows 11 21H2、macOS Monterey 12 | Windows 10 21H1以降 / Windows 11 21H2以降、macOS Monterey 12以降 |
| CPU | x86 / x64(SSE2対応)、Arm64、Apple Silicon | x86 / x64(SSE2対応)、Arm64、Apple Silicon |
| GPU | DirectX 11対応またはVulkan対応GPU / macOSはMetal対応GPU | DirectX 11以降またはVulkan対応GPU / macOSはMetal対応GPU |
| メモリ | 8GB | 8GB |
| DirectX | 11 | 11以降 |
| ストレージ | 5GB | 8GB |
見ての通り、必要メモリは8GBです。
CPUやGPUも、極端にハイエンドを要求されるわけではありませんが、古すぎるPCだと快適とは言いにくい可能性があります。
個人的な感覚としては、RAIDをPCでしっかり遊ぶなら、
- メモリ8GB以上
- SSD環境
- そこそこ新しめのWindows 10 / 11 or macOS
- DirectX 11 / Metal対応GPU
くらいは確保しておきたいです。
特にRAIDは、長時間起動しながら周回したり、他の作業と並行したりする人も多いゲームです。
「起動できる」ことと「快適に周回できる」ことは別なので、PCで腰を据えて遊ぶつもりなら、最低環境ギリギリよりは少し余裕を見ておく方が安心だと思います。
また、もし古めのPCで動かす場合は、ゲーム内のグラフィック設定を落としたり、フレームレート上限を調整したりすると安定しやすくなります。
こんな人はRaid: Shadow Legendsと相性がいい
ここまでの内容を踏まえると、RAIDはかなり人を選ぶゲームです。
ただ、ハマる人にはかなり長く刺さるタイプでもあります。
特に相性が良さそうなのは、こんな人です。
1. キャラ収集RPGが好きな人
RAIDはチャンピオン数が非常に多く、見た目・スキル・役割の差も大きいです。
「いろいろなキャラを集めて育てるのが好き」という人とは相性が良いです。
2. 装備厳選や育成の積み上げが好きな人
このゲームは、ただレベルを上げるだけでなく、装備・覚醒・マスタリー・速度調整など、育成の積み上げ要素がかなり濃いです。
育成の深さを楽しめる人向けです。
3. オート周回を活かしてコツコツ強くなるゲームが好きな人
RAIDは“瞬間的なアクションの気持ちよさ”よりも、“毎日少しずつ戦力を整えていく面白さ”の方が強いです。
放置ではないけれど、周回と積み上げが苦にならない人には向いています。
4. PCでながら周回できるRPGを探している人
PCで作業しながら周回したい人、スマホの電池を気にせず長時間遊びたい人にも合います。
むしろRAIDは、そういう遊び方とかなり相性がいいです。
逆に、あまり向いていないのは次のようなタイプです。
- 数日でサクッと終わる軽いRPGを探している
- 育成や装備整理が面倒に感じやすい
- 自分で操作して避けたり殴ったりするアクション性を重視したい
- “最初から何でも快適に進むゲーム”を期待している
RAIDは、良くも悪くも**“育成に時間をかける価値がある人向けのゲーム”**です。
気軽さだけで見るともっと軽いタイトルはたくさんありますが、じわじわチームを完成させていく楽しさは、今でもかなり強い部類だと思います。
第1部まとめ
『Raid: Shadow Legends』は、ただの“広告でよく見るスマホRPG”ではなく、チャンピオン収集・装備厳選・ボス攻略・対人要素まで含めて長く遊ぶタイプのダークファンタジーRPGです。
特に印象的なのは、次のポイントでした。
- ターン制コレクションRPGとして、育成の深さがかなりある
- チャンピオンの数だけでなく、役割や適性の違いが濃い
- ダンジョン、アリーナ、クランボスなど長期的に遊べるコンテンツが多い
- 周回や装備整理が多いぶん、PC版との相性がかなり良い
- 必要スペックは極端に重くないが、快適に遊ぶなら8GBメモリ以上は欲しい
正直、始める前は「よくあるコレクションRPGかな」と思っていた部分もありました。
でも調べていくと、RAIDはむしろ**“どこにリソースを投資するかを考える育成ゲーム”**としての色がかなり強いタイトルです。
だからこそ、向いている人には長く刺さるし、逆に軽さだけを求める人には少し重く感じると思います。
次の第2部では、ここからさらに踏み込んで、
- 実際にRAIDの何が面白いのか
- チャンピオン収集RPGとしてどこが強いのか
- 速度・デバフ・装備厳選がどうゲーム性につながっているのか
- 一方で、どこが重くて、どこが人を選ぶのか
まで、RAIDの魅力をもう少し具体的に掘り下げていきます。
▼ Raid: Shadow Legendsはこちら ▼

実際にRaid: Shadow Legendsを調べて感じた魅力

『Raid: Shadow Legends』を調べていて最初に感じたのは、このゲームは“見た目以上にちゃんと重いRPG”だなということでした。
正直、広告でよく見かけるゲームって、派手なビジュアルに対して中身は意外とシンプル……ということも少なくありません。
でもRAIDは、少なくともゲームの骨格を見る限り、そういうタイプではありません。
もちろん、基本は
- チャンピオンを集める
- 育成する
- パーティを組む
- 各コンテンツを攻略する
という王道のコレクションRPGです。
ただ、その中身がかなり濃い。
特に印象的だったのは、次のポイントです。
- チャンピオン数が多いだけでなく、役割の差がかなり明確
- ただの戦力ゲーではなく、速度・デバフ・装備の噛み合わせが重要
- キャンペーンで終わらず、ダンジョン・クランボス・アリーナ・Hydraまで遊びの軸が広い
- グラフィックは古さを感じにくく、今でも十分見応えがある
- そのぶん、育成素材や装備厳選の重さはしっかりある
ここでは、実際に調べていて「RAIDの面白さはここだな」と感じた部分を、順番に整理していきます。
チャンピオン数が多いだけじゃない|役割の違いがかなり濃い
RAIDを語るうえでまず外せないのが、チャンピオンの多さです。
このゲームは、15の勢力にまたがる膨大なチャンピオンが登場し、それぞれにスキル・役割・適性が細かく設定されています。
ただ、RAIDの面白いところは、単純に「数が多い」だけで終わっていないことなんですよね。
普通、コレクションRPGのキャラ紹介って、
- アタッカー
- タンク
- ヒーラー
くらいのざっくりした分類で終わることも多いです。
でもRAIDは、そこからさらに一段深いです。
たとえば同じアタッカーでも、
- キャンペーン周回向きの範囲火力型
- クランボス向きの単体火力+毒付与型
- ダンジョン向きの最大HP依存ダメージ型
- アリーナ向きの瞬間火力型
みたいに、“どこで使うアタッカーなのか”まで分かれてくるんですよね。
サポート役も同じです。
- 回復と蘇生で長期戦を支えるタイプ
- 味方のターンメーターや速度を引き上げるタイプ
- 敵に防御ダウンや攻撃ダウンを入れるデバッファー
- シールド・ブロックデバフ・アライプロテクションで耐久を支えるタイプ
というように、同じサポートでも役割がかなり違います。
この違いがあるからこそ、RAIDでは「このチャンピオンを引いたから強い」だけじゃなく、
「このチャンピオンはどのコンテンツで、どんな役割を持たせるのが強いのか」
を考える余地が生まれます。
ここが、ただのガチャRPGとRAIDの大きな違いだと思いました。
ただの戦力ゲーではなく、速度・デバフ・装備で差がつく
RAIDのゲーム性を一言で表すなら、個人的には**“数字を盛るだけでは足りない育成RPG”**です。
もちろん、レベルを上げる・ランクを上げる・装備を強くする、といった基本的な戦力強化は大事です。
でも、それだけで全部が片付くわけではありません。
特にRAIDでは、速度(SPD)とデバフ管理がかなり重要です。
たとえばボス戦では、
- 先に動いて防御ダウンを入れる
- そのあとに火力役が大ダメージを出す
- 敵の攻撃前に攻撃ダウンを入れて被ダメを抑える
- 味方の速度バフやターンメーター操作で回転率を上げる
みたいな順番の噛み合わせが、そのまま攻略の安定感につながります。
つまり、同じ戦力値に見えても、
- 誰が先に動くか
- どのデバフをどのタイミングで入れるか
- 装備で速度や命中をどこまで確保できているか
で、体感の強さがかなり変わるんですよね。
特にボスや高難度コンテンツでは、攻撃ダウン・防御ダウン・弱体化・毒・HP Burn・ターンメーター操作あたりの価値がかなり高いです。
単純な火力だけで押し切るのではなく、**“必要な弱体を入れて、必要なバフを回して、長く戦う”**のが大事になる。
この構造があるから、RAIDは育成の話が自然と深くなります。
装備の考え方もかなり重要です。
同じチャンピオンでも、装備次第で
- ただの火力役
- 周回特化型
- ボス向けの耐久アタッカー
- デバフ安定型
みたいに性格が変わります。
たとえば序盤なら、ライフスティール装備を持たせるだけでキャンペーン周回やクランボスの安定感が大きく変わることがありますし、
中盤以降は「速度をどこまで盛るか」「命中をどこまで確保するか」が、そのままチャンピオンの価値を左右します。
この“装備と役割の噛み合わせ”が強いから、RAIDは単なるキャラゲーで終わらないんだと思います。
キャンペーンだけで終わらない|ダンジョン・アリーナ・クランボスが本番
RAIDを軽いゲームだと思いにくい理由のひとつが、メインの遊び場がキャンペーンだけじゃないことです。
むしろ、RAIDって本格的に面白くなってくるのは、キャンペーンをある程度抜けたあとからだと思います。
序盤はまずキャンペーンを進めて、経験値・装備・育成素材を集める流れになります。
でも、そこから先はどんどん目的が分かれていきます。
たとえば主要コンテンツをざっくり整理すると、こんな感じです。
| コンテンツ | 主な役割 | 何が重要になるか |
|---|---|---|
| キャンペーン | 育成・経験値稼ぎ・序盤装備集め | 周回役の火力と安定感 |
| ドラゴン | 装備集めの主力 | 周回速度、耐久、デバフ |
| スパイダー | アクセサリー集め | 範囲火力、ターンメーター操作、HP Burn |
| ファイアナイト | 特定装備の確保 | 多段ヒット、ターンメーター制御 |
| クランボス | 長期報酬源の中核 | 毒、攻撃ダウン、耐久、速度調整 |
| アリーナ | 対人・進行報酬 | 先手速度、バフ剥がし、瞬間火力 |
| Doom Tower / Hydra | 高難度PvE | 手持ちの厚み、役割分担、ボス理解 |
この表を見るだけでも分かる通り、同じ編成で全部解決するゲームではないんですよね。
キャンペーン周回で強いチャンピオンが、必ずしもクランボス最適とは限らない。
アリーナで強い瞬間火力役が、長期戦のボスでは微妙なこともある。
逆に、普段は地味に見えるサポート役が、Hydraやクランボスでは一気に価値を持つこともあります。
この「コンテンツごとに必要な役割が変わる」感じが、RAIDの面白さでもあり、沼でもあります。
単純に“最強ランキング上位を並べればOK”ではなく、
「今の自分はどのコンテンツを伸ばしたいのか」「そのために足りない役割は何か」
を考える必要があるからです。
クランボスが“日課コンテンツ”以上に重要なのがRAIDらしい
個人的に、RAIDの中でかなり象徴的だと思ったのが**クランボス(Demon Lord)**の存在です。
多くのRPGにもギルドボスやレイドボスはありますが、RAIDのクランボスは単なるおまけじゃありません。
むしろ、中長期で見たときの報酬効率や育成速度にかなり直結する重要コンテンツです。
ここでは、瞬間火力で一気に倒すというより、
- どれだけ長く生き残れるか
- 毒やHP Burnをどれだけ維持できるか
- 攻撃ダウンや防御系バフでどこまで耐えられるか
- 速度を噛み合わせて、必要なスキルを必要なターンに回せるか
がかなり重要になります。
つまり、クランボスは
「RAIDの戦略性が一番分かりやすく出る場所のひとつ」
なんですよね。
序盤はそこまで意識しなくても進めますが、長く遊ぶなら必ず向き合うことになるコンテンツです。
そしてここを考え始めると、自然と
- 攻撃ダウン役が欲しい
- 毒役を育てたい
- ライフスティール装備を見直したい
- 速度を調整したい
みたいな発想が出てきます。
この“ボスを軸に育成方針が決まっていく感じ”は、かなりRAIDらしい面白さだと思いました。
グラフィックと演出は今見てもかなり強い
RAIDの強みとして、見た目の話も外せません。
このゲーム、サービス開始から年数は経っていますが、チャンピオンの3Dモデルやスキル演出のクオリティは今見ても十分高いです。
ダークファンタジーの雰囲気もかなり統一感があって、世界観の説得力があります。
特にチャンピオン周りは、ただ立ち絵が綺麗というより、
- 鎧や武器の作り込み
- 種族や勢力ごとの雰囲気の違い
- スキル演出の重さ
- ボスや敵側デザインの禍々しさ
といった部分がかなり細かいです。
RAIDって、ゲームの中身はかなり周回寄りなんですが、
その周回を支えているのが、こういう**“見た目の重厚感”**でもあると思うんですよね。
特にPC版だと画面が大きいぶん、チャンピオンの見た目や戦闘演出の細かさがより分かりやすいです。
スマホで遊ぶと「なんとなく豪華」くらいで流れてしまう部分も、PCだとちゃんと見えてきます。
もちろん、アクションゲームみたいに自分で動かして爽快感を味わうタイプではありません。
でも、“育てたキャラがしっかり映えるRPG”としての見栄えはかなり強いと感じました。
一方で、育成素材と装備厳選はかなり重い
ここまでかなり好意的に書いてきましたが、RAIDの弱点もはっきりしています。
それが、育成と装備の重さです。
RAIDは、始めた直後こそテンポよく進みます。
でも少し進むと、だんだん「何を育てるか」「どこを周回するか」「装備をどう厳選するか」の比重が大きくなっていきます。
たとえば、チャンピオンを本格的に使えるようにするには、
- レベルを上げる
- ランクを上げる
- 覚醒・昇格系の育成を進める
- 装備を揃える
- 必要ならマスタリーも整える
といった複数の育成段階があります。
しかも、装備も「レア装備を1セット揃えたら終わり」ではありません。
RAIDは、同じセットでもサブステータスやロール次第で価値がかなり変わるので、最終的には厳選ゲーになります。
このあたりが楽しい人にはたまらないんですが、逆に言うと、
- サクサク最強になりたい
- 育成のための周回はあまり好きじゃない
- 装備整理や細かい調整が面倒
という人には、かなり重く感じるはずです。
RAIDは、気軽な“つまみ食いRPG”ではなく、
「少しずつリソースを積み上げて、育成の精度を上げていくゲーム」
として見た方がギャップが少ないと思います。
第2部まとめ
ここまで調べて感じたことをまとめると、『Raid: Shadow Legends』の面白さは、**単にチャンピオンを集めることではなく、“役割を理解して育成し、コンテンツごとにチームを組み替えていくこと”**にあると感じました。
特に印象に残ったのは、次のポイントです。
- チャンピオン数が多いだけでなく、役割の差がかなり明確
- 速度・デバフ・装備の組み方で、同じチームでも強さが変わる
- キャンペーンだけで終わらず、クランボスやダンジョンが本番になっていく
- グラフィックや演出の重厚感が強く、育てたチャンピオンに愛着が湧きやすい
- 一方で、育成素材集めと装備厳選はかなり重い
要するにRAIDは、
「派手な見た目のコレクションRPG」ではあるけれど、実際にハマる理由は“育成の深さ”にあるゲームなんですよね。
逆に言えば、この深さが合わない人には重く感じると思います。
でも、装備や役割を考えながら少しずつチームを完成させていくのが好きな人なら、かなり長く遊べるはずです。
次の第3部では、ここからさらに実践寄りに進めて、
- 最初に選ぶスターターチャンピオンは誰がいいのか
- 序盤は何を優先して育てるべきか
- “おすすめチャンピオン”をどう考えれば失敗しにくいのか
- シャードや育成素材をどう使うべきか
まで、序盤攻略と育成方針を具体的にまとめていきます。
▼ Raid: Shadow Legendsはこちら ▼

序盤攻略と効率的な進め方

『Raid: Shadow Legends』は、序盤からできることが意外と多いゲームです。
チャンピオン育成、キャンペーン、アリーナ、ダンジョン、クランボス、装備整理、召喚……と触れる要素が次々に増えていくので、何も考えずに進めると、**「いろいろ触ったけど結局どれも中途半端」**になりやすいんですよね。
特にRAIDは、序盤の育成方針がそのまま中盤以降の進みやすさに直結しやすいゲームです。
- 誰を最初に育てるか
- 最初の6★を誰にするか
- どこを周回して装備を集めるか
- シャードや育成素材をどう使うか
このあたりを雑に進めると、後からかなり遠回りになります。
逆に、最初の土台をしっかり作れれば、無課金や微課金でもかなり遊びやすくなります。
ここでは、RAIDをこれから始める人が最初に意識したい序盤攻略の考え方をまとめていきます。
最初に選ぶスターターチャンピオンは誰がいい?
RAIDを始めると、最初に4人のスターターチャンピオンから1人を選ぶことになります。
- Kael
- Athel
- Elhain
- Galek
この4人はどれを選んでもゲーム自体は進められます。
ただ、“序盤の進みやすさ”と“中盤以降まで使い続けやすいか”を両方見るなら、基本はKaelを選ぶのが無難です。
理由はかなりシンプルで、Kaelは
- 範囲攻撃を持っていてキャンペーン周回役として使いやすい
- 毒デバフを持っていてクランボスや一部ダンジョンでも役立ちやすい
- 序盤〜中盤で求められる仕事を1体である程度こなしやすい
からです。
RAIDは、序盤の時点で「周回役」と「ボス戦でも最低限仕事ができるアタッカー」がいるとかなり楽になります。
Kaelはこの両方を比較的満たしやすいのが強いです。
もちろん、他のスターターにも役割はあります。
Athel
単体と範囲のバランスが良く、弱体付与もできる万能寄りのタイプ。
Kaelほど“毒でボスに刺さる”わけではありませんが、全体的に扱いやすいスターターです。
Elhain
範囲火力寄りで、キャンペーン周回や雑魚処理のテンポはかなり良いタイプ。
一方で、ボス戦や長期的な汎用性まで含めると、Kaelの方が少し扱いやすい印象です。
Galek
序盤火力は悪くないものの、長く見たときの汎用性ではやや見劣りしやすいです。
絶対にダメというほどではありませんが、「どれを選べば失敗しにくいか」で考えると優先度は下がります。
なので、結論としてはこんな感じで考えておけば大きくズレません。
| スターター | ざっくり評価 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Kael | 最も無難で強い。周回・クランボス・ダンジョンまで使いやすい | 迷ったらこれ |
| Athel | バランス型。序盤〜中盤の万能枠として悪くない | Kael以外なら候補 |
| Elhain | 周回寄り。範囲火力を重視したい人向け | キャンペーンを快適に進めたい人 |
| Galek | 序盤火力はあるが長期運用ではやや不利 | 強いこだわりがある人向け |
「最適解じゃないと詰む」というほどではありません。
でも、最初の1体を“長く使える主力”にしたいならKaelが一番わかりやすい、というのが正直なところです。
序盤はキャンペーン進行と“最初の6★育成”を最優先にしたい
RAIDの序盤で一番大事なのは、結局ここです。
最初の6★(レベル60)をできるだけ早く作ること。
これを最優先にした方がいい理由は、6★にした主力がそのまま**“今後の育成効率そのもの”**になるからです。
RAIDは、キャラを育てるために別の育成素材用チャンピオンを育てて食わせる、という流れが基本になります。
つまり、今後たくさんのキャラを育てていくには、まず**“素材作りを高速で回せる周回役”**が必要なんですよね。
その役割を最初に担うのが、スターターチャンピオンです。
理想の流れはかなりシンプルです。
- スターターチャンピオンを最優先で育てる
- キャンペーンを進めながら装備と経験値を集める
- 他のキャラに育成を分散させすぎず、まずはスターターを5★→6★へ
- 6★になったスターターで、今度は“次の育成素材作り”を効率化する
この流れに乗ると、アカウント全体の成長速度がかなり変わります。
逆にやりがちなのが、
- 4〜5体を均等に育てる
- なんとなく引いた新キャラを全部触る
- 6★を作る前にダンジョンやアリーナへ寄り道しすぎる
という進め方です。
気持ちはすごく分かるんですが、RAIDではこれをやるとかなり失速しやすいです。
なぜなら、**“強い1体がいないと、次の育成も全部遅くなる”**から。
なので序盤は、極端なくらいでちょうどいいです。
- まずはスターターを主力に固定
- 6★を最優先
- キャンペーン周回効率を上げる
- その後で2体目、3体目の役割を整える
この順番で考えた方が、結果的に早いです。
おすすめチャンピオンの考え方|序盤は“最強キャラ”より役割で見る
RAIDを始めると、どうしても気になるのが「どのチャンピオンが当たりなのか」「おすすめキャラは誰か」という話だと思います。
もちろんそれ自体は大事なんですが、序盤は**“最強ランキングを見る”より“自分の手持ちに足りない役割を見る”**方が失敗しにくいです。
というのも、RAIDはコンテンツごとに求められる役割がかなり違うからです。
例えば序盤で意識したい役割を整理すると、こんな感じです。
| 役割 | 序盤で欲しい理由 | どんな性能が嬉しいか |
|---|---|---|
| キャンペーン周回役 | 育成効率の土台になる | 範囲火力、自己完結性能 |
| ボス向けアタッカー | クランボスやダンジョンでダメージを出しやすい | 毒、単体火力、継続火力 |
| デバッファー | 防御ダウンや攻撃ダウンで攻略が安定する | 防御ダウン、攻撃ダウン、弱体付与 |
| サポーター | パーティの安定感が上がる | 回復、蘇生、シールド、速度バフ |
| ターンメーター操作役 | ボスやダンジョンの安定感が増す | 行動順操作、速度支援 |
この表を見ると分かる通り、序盤で見るべきなのは「レア度」だけじゃありません。
たとえばレジェンダリーを引いても、それが序盤のキャンペーン周回やクランボスで噛み合わなければ、思ったほど進行が楽にならないこともあります。
逆に、レアやエピックでも
- 毒を安定して入れられる
- 防御ダウンを撒ける
- 回復や蘇生でパーティを支えられる
- キャンペーン周回が速い
といった役割が明確なら、かなり長く使えることがあります。
だから序盤は、「このキャラはTier表で何位か」よりも、
- このキャラはキャンペーン周回役になれるか
- クランボスで仕事があるか
- 防御ダウンや攻撃ダウンを入れられるか
- 今の手持ちに足りない役割を埋められるか
で見る方が実用的です。
特にRAIDは、同じ“強いキャラ”でも
- アリーナ向き
- クランボス向き
- ダンジョン向き
- 波及的にどこでも使える万能型
と適性がかなり違います。
この違いを意識し始めると、キャラ評価の見え方がかなり変わります。
装備(アーティファクト)はどう考える?序盤で意識したいセットとステータス
RAIDの序盤で見落としがちだけど、かなり重要なのが装備です。
このゲーム、チャンピオンの性能だけでなく、何を装備させるかで使い勝手が大きく変わります。
しかも序盤は、「高レア装備をたくさん集める」よりも、必要なステータスをちゃんと確保する方が大事です。
まず、序盤でかなり頼りになるのがLifesteal(ライフスティール)系の運用です。
攻撃しながら自己回復できるので、キャンペーン周回やクランボス序盤の安定感がかなり変わります。
特にスターターチャンピオンを主力にして進める場合は、
- 火力を出しながら
- 自分で回復しつつ
- 周回を安定させる
という流れが作りやすくなるので、かなり相性がいいです。
そのうえで、装備は「セット効果だけ」で見るのではなく、メインステータスと必要なサブステータスも意識したいです。
序盤の主力アタッカーなら、ざっくりこんな方向性が分かりやすいです。
| 部位 | 序盤で意識したいメインステータスの例 |
|---|---|
| グローブ | クリ率% or 攻撃% |
| 胸当て | 攻撃% / HP% / 防御%(役割次第) |
| ブーツ | **速度(SPD)**がかなり優秀 |
| 武器・兜・盾 | 固定ステなのでサブステを見る |
特に大事なのは**速度(SPD)**です。
RAIDは先に動けるだけでかなり楽になる場面が多いので、序盤から「とりあえず速度を意識する」だけでも体感が変わります。
また、デバフを入れたいチャンピオンなら**命中(ACC)**も重要です。
せっかく防御ダウンや毒を持っていても、命中が足りないと仕事ができません。
つまり装備を見るときは、
- 火力役 → クリ率 / 攻撃 / 速度
- デバッファー → 速度 / 命中 / 生存力
- サポーター → 速度 / HP / 防御 / 必要なら命中
みたいに、“そのキャラに何をやらせたいか”から逆算するのが基本になります。
やりがちな失敗|シャード・餌・育成素材の使い方に注意
RAIDの序盤で本当に多い失敗が、貴重な素材の使い方を間違えることです。
このゲーム、育成リソースがかなり重いので、序盤のミスがそのまま後の失速につながりやすいです。
特に気を付けたいのはこのあたりです。
1. 育成を分散しすぎる
一番ありがちです。
新しいチャンピオンを引くたびに「この子も育てたい」となって、4〜5体を並行して触ると、結局誰も強くならない状態になりやすいです。
序盤は本当に、主力1体→次の役割持ち1体→サポート1体くらいの優先順位で絞った方がいいです。
2. 餌にしてはいけないチャンピオンを雑に使う
RAIDは一部のレアやエピックでも、後からかなり価値が出ることがあります。
特にFaction Warsや特定ボス、シナジー編成で使えるキャラは、序盤だと見落としやすいです。
何でもかんでも餌にするのではなく、明らかなコモン・アンコモン以外は一度立ち止まるくらいでちょうどいいです。
3. シャードを無計画に開ける
シャードはRAIDの中でもかなり大事な資産です。
もちろん序盤は手持ちを増やしたいので開けたくなりますが、全部を思いつきで使ってしまうと、中盤以降にかなり差が出ます。
特に上位シャードは、イベントや召喚ボーナスのタイミングまで温存した方が期待値が高くなりやすいです。
序盤は「とにかく全部開ける」より、手持ちの土台ができたら少しずつ管理意識を持つくらいがちょうどいいと思います。
4. シルバーを雑に使いすぎる
装備の付け替えや強化はかなりシルバーを使います。
序盤は「とりあえず全部+16にしたい」と思いがちですが、そこまでやると一気に枯れます。
最初は、主力の重要装備だけ優先して強化する方が効率的です。
クランボス・ダンジョン・アリーナはいつから意識するべき?
結論から言うと、最優先はあくまでキャンペーンと主力育成です。
そのうえで、他コンテンツは次のイメージで考えると進めやすいです。
クランボス
かなり重要です。
ただし、最初から“完璧なクランボス編成”を目指す必要はありません。
まずは毎日叩く習慣をつけて、少しずつ毒役・攻撃ダウン役・耐久役を揃えていくイメージで十分です。
ダンジョン
キャンペーンだけで装備が足りなくなってきたら、少しずつ比重が上がります。
特にドラゴン系は装備集めの主力になりやすいので、主力がある程度育ってきたら意識したいです。
アリーナ
最優先ではありませんが、完全放置もしない方がいいです。
進行や報酬面で触る価値はあるので、勝てる範囲でコツコツ進めるのが現実的です。
ざっくり優先度で並べると、序盤はこんなイメージで十分です。
| 優先度 | コンテンツ | 序盤の考え方 |
|---|---|---|
| 最優先 | キャンペーン | 主力育成・周回効率の土台作り |
| 高 | クランボス | 毎日叩いて報酬の土台を作る |
| 中 | ドラゴンなどのダンジョン | 装備不足を感じたら比重を上げる |
| 中 | アリーナ | 勝てる範囲で進める |
| 後回し気味 | 高難度系コンテンツ | 主力数体が整ってからでOK |
要するに、序盤は全部を完璧にやろうとしないことが大事です。
“まず1体強い主力を作る→次にクランボスやダンジョンで役割を足す”
この順番を崩さない方が、結果的にかなり楽になります。
第3部まとめ
RAIDの序盤攻略で一番大事なのは、自由度に振り回されず、優先順位をかなり絞ることだと感じました。
特に意識したいポイントをまとめると、こんな感じです。
- スターターは迷ったらKaelが無難
- 最初の目標は、スターターチャンピオンを6★にして周回役にすること
- おすすめチャンピオンは“ランキング上位かどうか”より、今の手持ちに足りない役割を埋められるかで見る
- 装備はセット効果だけでなく、速度・命中・クリ率など必要ステータスを重視する
- 育成分散、シャードの浪費、餌の雑消費はかなり危険
- クランボスは早めに触りつつも、最優先はあくまで主力育成
RAIDは、序盤の自由度が高いぶん、適当に遊ぶとかなり遠回りしやすいゲームです。
でも逆に、最初の6★作成・装備の考え方・役割ベースの育成を押さえておけば、無課金でもかなり気持ちよく伸ばしていけます。
次の第4部では、ここからさらに踏み込んで、
- RAIDは無課金でも本当に遊べるのか
- 課金するならどこに価値が出やすいのか
- シャード課金・エネルギー課金はどう見るべきか
- 実際の評判や口コミはどうか
- 結局どんな人におすすめできるのか
まで、課金要素・評判・最終結論をまとめていきます。
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課金要素やガチャはどう?無課金でも遊べる?

『Raid: Shadow Legends』を始める前に、多くの人が気になるのがここだと思います。
**「無課金でも遊べるのか」「課金圧は強いのか」「もし課金するなら何に価値があるのか」**という部分です。
結論から言うと、RAIDは無課金でも遊べるゲームではあるけれど、同時にかなり“課金の効き目が大きいゲーム”でもあると感じました。
ここは両方ちゃんと書いておいた方が正確です。
なぜならRAIDは、
- ストーリーや序盤~中盤の育成自体は無課金でも十分進められる
- クランボスやダンジョンを軸に、時間をかければ戦力は積み上げられる
- 一方で、シャード(召喚)・エネルギー・育成素材・装備厳選の速度にはかなり差が出る
- PvPや上位コンテンツで“快適さ”を求めるほど課金の恩恵が目立つ
というゲームだからです。
つまり、
「遊べるかどうか」でいえば遊べる。
でも「楽に強くなれるか」「短期間で手持ちを整えられるか」で見ると、課金差はかなり大きい」
というのが、いちばん実態に近いと思います。
Raid: Shadow Legendsは無課金でも遊べる?
まず前提として、無課金でもキャンペーン攻略・ダンジョン進行・クランボス参加までは普通に狙えます。
RAIDは配布ゼロのゲームではありませんし、デイリーやミッション、ログイン報酬、イベントなどをコツコツ拾っていけば、ちゃんと手持ちは増えていきます。
特に序盤~中盤では、
- スターターチャンピオンを軸に進める
- 最初の6★を急ぐ
- クランボスとダンジョンの基盤を作る
- シャードやジェムを雑に使わない
- 装備を“量”ではなく“必要ステータス”で見る
このあたりを押さえるだけでも、かなり進みやすくなります。
だから、「無課金だから何もできない」というタイプではありません。
むしろRAIDは、序盤の進め方を理解している人ほど、無課金でもちゃんと戦力を伸ばしやすいゲームです。
ただし、ここで勘違いしやすいのが、“遊べる”と“快適”は別だということです。
RAIDは、進めば進むほど次のような壁が出てきます。
- 欲しいチャンピオンがすぐには揃わない
- クランボスやHydra向けの役割が足りない
- 装備厳選にとにかく時間がかかる
- エネルギー不足で周回ペースが落ちる
- 新キャラを引いても育成素材が足りず、すぐには使えない
つまり、無課金でも遊べるけれど、“欲しいものを欲しいタイミングで揃える”のはかなり難しいんですよね。
ここを理解せずに始めると、「思ったより渋い」「全然育成が追いつかない」と感じやすいと思います。
課金するならどこに価値が出やすい?
RAIDの課金要素はいろいろありますが、ざっくり分けると次の4つです。
| 課金先 | 何が楽になるか | 向いている人 |
|---|---|---|
| シャード系 | チャンピオンの母数を増やしやすい | 手持ちを広げたい人 |
| エネルギー / ジェム系 | 周回回数が増えて育成速度が上がる | 毎日しっかり遊ぶ人 |
| 成長パック / 進行パック系 | 育成素材・シルバー・ジェムをまとめて確保しやすい | 序盤〜中盤を快適に進めたい人 |
| パス / 月額系 | 長期的な報酬効率が上がる | 継続して遊ぶ前提の人 |
この中で、いちばん分かりやすく強さに直結しやすいのはシャードです。
新しいチャンピオンを引ければ、そのまま編成の幅が広がりますし、強いレジェンダリーや有用なエピックを引ける可能性も上がります。
ただ、RAIDのシャード課金は、言い換えると**“ガチャの試行回数を買う課金”**でもあります。
つまり、課金したからといって必ず理想の手持ちになるわけではありません。
ここがRAIDの課金で一番悩ましいところです。
一方で、地味だけど実はかなり効くのがエネルギー・ジェム・育成素材系です。
RAIDは結局、どれだけ強いチャンピオンを引いても、育てきれなければ意味がありません。
- 周回回数を増やす
- 6★素材を作る
- ダンジョンを回して装備を掘る
- シルバーを稼ぐ
- マスタリーや育成素材を整える
この一連の作業に、全部エネルギーと時間がかかります。
だから、実際には**“シャードでキャラを増やす課金”より“育成速度を上げる課金”の方が体感差が大きい場面も多い**です。
シャード課金・育成課金・エネルギー課金の考え方
RAIDの課金を考えるなら、個人的には**「何を増やしたい課金なのか」を分けて考えた方が失敗しにくい**と思います。
1. シャード課金
これは分かりやすく、**“チャンピオンの抽選回数を増やす課金”**です。
メリットは当然大きいです。
レジェンダリーや優秀なエピックを引ければ、アカウントの幅はかなり広がります。
ただし、注意点もあります。
- 欲しい役割のキャラが必ず引けるわけではない
- 引けても育成素材が足りず、すぐ戦力化できないことがある
- 召喚イベントや2倍系のタイミングを意識しないと効率が落ちやすい
つまり、一番派手だけど、一番ブレやすい課金でもあります。
2. エネルギー / ジェム課金
これはかなり実用的です。
RAIDはとにかく周回ゲーなので、エネルギーが増えるだけで、
- キャンペーン周回
- ダンジョン周回
- 装備厳選
- 育成素材集め
- イベント進行
全部の速度が上がります。
特に「すでに育てたいチャンピオンがいる」「次にやることが明確」という人にとっては、シャード課金より満足度が高いこともあります。
3. 成長パック・進行パック系
これは人によりますが、序盤〜中盤を気持ちよく進めたい人には悪くない選択肢です。
ジェム、シルバー、エネルギー、育成素材がまとまって手に入るタイプは、“育成の詰まり”を減らしやすいからです。
逆に、始めたばかりでゲームの流れがまだ掴めていない段階で、いきなり高額パックに手を出すのはあまりおすすめしません。
RAIDは「何が足りないか」が分かってから課金した方が満足度が高いゲームです。
無課金・微課金で差が出やすいポイント
RAIDは、単純に「課金者が強い」で終わるゲームではありません。
実際には、無課金・微課金ほど“何にリソースを使うか”で差が出やすいです。
特に差が出やすいポイントを整理すると、こんな感じです。
| 項目 | 無課金で意識したいこと | 課金で楽になる部分 |
|---|---|---|
| シャード | 召喚タイミングを雑にしない | 手持ちの母数を増やしやすい |
| エネルギー | 周回先を絞る、無駄周回を減らす | 育成速度が上がる |
| 育成素材 | 6★優先順位を明確にする | 複数キャラを並行育成しやすい |
| 装備厳選 | “神装備狙い”より必要ライン確保を優先 | 周回数を増やしやすい |
| シルバー | 強化する装備を絞る | 装備更新の試行回数が増える |
つまり無課金で大事なのは、**“全部欲しがらないこと”**です。
- まずは主力を決める
- 次にクランボスやダンジョンで役割を足す
- 装備は理想を追いすぎず、必要ステを揃える
- シャードは手持ちの穴を埋める感覚で使う
この考え方があるだけで、かなり変わります。
評判・口コミ・よくある質問

ここからは、RAIDの評判や、始める前に気になりやすいポイントを整理していきます。
このゲームはかなり有名タイトルなので、良い意味でも悪い意味でも評価がはっきり分かれやすいです。
Raid: Shadow Legendsの良い評判
RAIDの良い評価として多いのは、やはりグラフィックの強さと、育成RPGとしての奥深さです。
実際にプレイ感を整理してみても、ここはかなり納得できます。
1. グラフィック・キャラデザインが強い
RAIDは、今見ても3Dモデルやスキル演出の見栄えがかなり良いです。
チャンピオンごとの見た目の差も大きく、ダークファンタジーの世界観も統一感があります。
2. 育成と編成の自由度が高い
単純に“レアを並べるゲーム”ではなく、
- クランボス用
- ダンジョン用
- アリーナ用
- Hydra用
といった形で、コンテンツごとに必要な役割が違います。
この「編成を考える余地」が好きな人にはかなり刺さります。
3. 長く遊ぶほど積み上げを実感しやすい
RAIDは、1日で劇的に強くなるゲームではありません。
でも、毎日コツコツ周回していると、
- 6★が増える
- クランボスのダメージが伸びる
- ダンジョンの周回速度が上がる
- 装備が少しずつ良くなる
という形で、成長をかなり実感しやすいです。
Raid: Shadow Legendsの気になる評判
一方で、気になる評価もかなり分かりやすいです。
特に多いのは、課金圧と育成の重さに関するものだと思います。
1. 課金導線はかなり強い
これは正直、否定しにくいです。
RAIDはパック表示や召喚導線がかなり多く、**“課金しなくても遊べるけど、課金したくなる導線はかなり多い”**タイプです。
2. 育成・装備厳選が重い
チャンピオンを引いて終わりではなく、そこから
- レベル上げ
- ランク上げ
- 装備集め
- シルバー確保
- マスタリー
- コンテンツ適性に合わせた調整
が必要です。
この重さが面白さでもある一方で、人によってはかなりしんどいです。
3. 欲しいチャンピオンがすぐ揃うゲームではない
召喚は当然運が絡みます。
そのため、「このキャラがいないとやる気が出ない」「欲しい編成をすぐ完成させたい」という人には、かなりストレスが溜まりやすいと思います。
リセマラは必要?
結論から言うと、PC版でRAIDを始めるなら、一般的なスマホRPGほどリセマラ必須ではありません。
理由はシンプルで、RAIDは
- スターターチャンピオンが比較的しっかりしている
- 最初の6★育成が重要で、序盤は手持ち全体より主力1体の完成度が大事
- 長く遊ぶほど、結局は育成リソースと装備の方が効いてくる
からです。
もちろん、序盤の召喚で強いエピックやレジェンダリーが引ければ楽になります。
でも、リセマラで完璧なスタートを狙うより、Kaelなどの主力を早く6★にしてクランボスと周回基盤を作る方が、実際は伸びやすいと思います。
結局どんな人におすすめ?
ここまでを踏まえると、RAIDが向いているのはこんな人です。
- ダークファンタジー系の世界観が好き
- キャラ収集だけでなく、装備や編成まで考えるRPGが好き
- 周回や育成の積み上げを苦に感じにくい
- クランボスや高難度PvEを長く攻略したい
- PCで“ながら周回”できるゲームを探している
逆に、あまり向かないのは次のような人です。
- サクッと数日遊んで終わる軽いゲームが好き
- 育成素材集めや装備厳選が苦手
- 欲しいキャラをすぐ揃えたい
- 課金導線が強いゲームにストレスを感じやすい
- 自分で動かすアクション性を重視したい
実際にプレイする価値はある?結論まとめ

ここまで『Raid: Shadow Legends』を見てきた結論としては、**“PCでじっくり遊べる育成RPGを探している人には、かなり相性の良い作品”**だと思いました。
正直、このゲームはかなり人を選びます。
誰にでも気軽におすすめできるタイプではありません。
理由ははっきりしていて、
- 周回量が多い
- 育成が重い
- 課金導線も強い
- 欲しいチャンピオンがすぐ揃うとは限らない
からです。
でも、その一方でRAIDには、他の量産型コレクションRPGにはない強みがあります。
RAIDの良かった点
- チャンピオンの数だけでなく、役割の違いがしっかりゲーム性につながっている
- クランボス、ダンジョン、アリーナなど、育成先がはっきり分かれていて長く遊びやすい
- 装備・速度・命中・デバフまで含めて、育成を考える余地がかなり深い
- グラフィックや世界観の完成度が高く、育てたキャラに愛着が湧きやすい
- PC版なら周回や装備整理がかなり快適
気になった点
- シャード・エネルギー・素材周りの重さはかなりある
- 無課金でも遊べるが、快適さでは課金との差を感じやすい
- 装備厳選や育成リソース管理が好きじゃない人には重い
- 気軽なRPGを想像して始めると、想像よりずっと“運用型”のゲーム
個人的に、このゲームをひとことで言うなら
**「派手な広告の印象より、実際はかなり骨太な育成RPG」**です。
もしあなたが、
- 強いキャラを引いて終わりではなく、ちゃんと育成したい
- 装備や役割を考えながら少しずつ編成を完成させたい
- クランボスや高難度PvEに長く向き合いたい
- PCで腰を据えて遊べるRPGを探している
なら、RAIDはかなりハマる可能性があります。
逆に、
- 手軽さを最優先したい
- 周回や装備厳選が苦手
- 課金導線の強いゲームは避けたい
なら、合わない可能性もあります。
ただ、少なくとも“広告だけ有名な中身の薄いゲーム”ではありません。
むしろ、ハマる人が何年も続ける理由がちゃんとあるタイプの作品だと思います。
PCでじっくり遊べるRPGを探しているなら、一度触ってみる価値は十分あるタイトルです。
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